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“TVから消えた”元EE JUMP・ソニンが語る「裸にエプロン」裏エピソード&森下千里はヌード宣言!?



 河本から「解散したホンマの具体的な理由は何なの?」と聞かれたソニンは「もう世間に出ている通り」と前置きした上で、「最初は、解散する前に、実は……。本当に忙しい中で、彼が遊びたくってしょうがなくって、ライブの前日にホテルから(無断で)外出してしまったところをたまたまマネージャーさんに見つかっちゃって、それで揉めちゃって……」と、振り返った。このような事態を重くみた所属事務所は、ユウキに3ヵ月の謹慎処分を下したそう。一大事が起きているとは知らず、翌日のライブに備えて「普通にホテルで寝てた」というソニンは「朝起こされて、マネージャーさんと社長さんも来て、『ちょっと(ユウキは)いないから、(ライブは)1人で全部やってきてくれ』って(言われた)」と、激白。

 これには森下も「1人でできるの!?」と驚き、ソニンが「彼のパートも全部歌って……」と言うと、スタジオは「え~!?」と、ザワついた。ユウキはEE JUMPの曲のラップ部分を担当しており、相方の不在で急きょすべてのパートを1人で歌う展開となったソニンだが、なんとかライブを乗り切ったとか。「っていうのがあって、(ユウキには)1回謹慎というか、反省期間を持たせて、もう1回カムバックしたんです」(ソニン)と、この時はきちんと復帰を果たしたユウキだったが、「もう1回、再結成ということでやった時に、彼が週刊誌に撮られてしまいまして……。ちょっとあんまり未成年が行ってはいけないようなところに行っちゃって。それで、『もう2度とチャンスはあげられない』っていうことで、事実上(の)解散(に至った)」(ソニン)と、ユウキが16歳で“夜の店”に行った場面をスクープされたのが決定打だと明かした。

 こうして、EE JUMPは無期限の活動休止に。その後、1人で活動を始めたソニンに待っていたのは苦難の連続だったといい、まずは「もう私、“田舎帰らなきゃいけないかな”と思いました。なぜかっていうと、彼の方が名前(知名度)があったので。私なんか全然名前も覚えられてなかったし、私だけでやっていける自信もなかった」と、当時の心境を吐露。それでも、「夢見てきたので……。っていうことで、『やらせてください!』って言って」と、自らの夢のために再始動を決めたソニンだったが、事務所からは「名前を売るためにも、普通のことはできない」と、告げられたという。

 ソニンの話を聞き、河本も「とんだようなことせんとな。インパクトがないと……」と、事務所の言い分にも理解を示したが、ソニンが「っていうので、『(ソロの)CDを出す条件として、570キロのマラソンをしろ』(と言われた)」と明かすと、「570キロ!?」(森下)、「全く意味が分からん。通じへんで、『CDを出すには570キロ走らなければならない』」(河本)、「バカなのか? そいつ」(名倉)、「それって(フルマラソンの)10倍以上でしょ? だって普通42.195キロでしょ? それが500キロ!? うわ~、ムリ!」(清水)などと困惑が広がった。

 この時、なぜか出身地の高知県から、祖父母の故郷・韓国までの約570キロを走破すれば、「ソロでCDが出せる」といった計画を実施する運びとなったソニン。名倉は「過酷なことをして名前を売ってから(ソロデビュー)ってことなんだね」と、気の毒そうな表情を浮かべたが、河本が「570キロ、それやった?」「完走した?」と尋ねたところ、ソニンは「やりました!」「完走しました!」と、力強く頷いた。「何日くらいかかったの?」(河本)との問いに、ソニンが「19日かな?」と答えると、「そんなもんで行けるんだ! 江戸時代の飛脚のスピードやで。めっちゃ速いで」(名倉)、「だって高知から韓国行けるんですよ? 19日で走って」(河本)と、驚愕。

 当のソニンは「本当に何も知らなかったんで……。その時、まだ20歳にもなってなかった……」と話し、「だから『やれ』って言われたら、疑うことなくな」「純粋やもんな」(名倉)と声をかけられた際も、「芸能界なんて、まだ全然知らなくって。“やるしかない! しかも私、全然名前(知名度)まだないし”(と思った)」(ソニン)と、事務所の指示のままに必死で取り組んだよう。河本が「これでやりきったんや。だからCD出せたん?」と聞くと、「そうなんです! で、さらに話題として(CD)ジャケットが裸にエプロン!」(ソニン)と、インパクトにインパクトを重ねたジャケット&PVに挑戦したものが、「カレーライスの女」だったとのこと。

 スタジオでも「カレーライスの女」のジャケットが公開されると、出演者からは「ホンマに裸なの?」(河本)、「ここ(乳首)だけ隠したりとか?」(華原)と複数の質問が飛び交い、ソニンは「裸にエプロン! 本当に裸です!」「エプロンがあるので、一応ズレないようにちょっと止めてはいるんですけど、全部裸です」と、断言。河本が「ポロリないの? ポロリ心配なかったの?」と尋ねた時には「私それまで、実はグループでは露出の激しい格好をやったことがなかったので……。割りと『元気なユニット』って感じだったので、まずそれ(裸エプロンの案)を出された時に“これ……需要あるのかな?”って。“出して誰が喜ぶのかな?”っていう疑いだけが(あった)」(ソニン)と、本音をぶっちゃけた。本人としては、自身の胸が大きいのか、形が良いのか悪いのかも分からない状態だったとか。

 ソニンは芸能界に生き残るため、これ以降も「スタント」や「土佐犬と対決」など、体を張ったさまざまな仕事にチャレンジ。その努力や根性が認められ、03年には藤木直人主演、上戸彩がヒロインの連続ドラマ『高校教師』(TBS系)に抜擢されるなど、役者としての仕事が舞い込んでくるように。「実は、その後に舞台のお話をいただくことになって……。それを結構、ミュージカルも舞台も両方、ストレートプレイ(ミュージカル以外の演劇)も両方やっていくうちに、スゴく自分自身がハマってしまい、あえてテレビとか映像から離れて、舞台だけで専念する時期がスゴくあった」(ソニン)と、テレビから消えていた期間の活動に言及した。

 森下が、「タクシーさんのここ(シートの後ろ)に(舞台の広告などが)貼ってあるじゃないですか? (ソニンが載っているのを)よく見てました」と報告すると、「私も見てました」(椿姫)、「私も見てた!」(清水)と声が上がり、ソニンは「ありがとうございます」と、感謝。このようにステージを中心に活躍しているソニンだが、昨年には演劇で優れた業績を示した人に贈られる「第41回 菊田一夫演劇賞」の演劇賞を受賞するなど、今最も注目を集める舞台女優になっていたのだ。

 河本が「それくらい本数を重ねてるってことは、1年にどれくらいやってんの?」と聞こうとした時には、森下が「大きい作品に出てる!」と、補足。「“ミュージカルもできるし”っていうので、そっち(舞台)に集中したかったんや?」(河本)との言葉に、ソニンは「自分的に本当にハマッてしまって、魅力に……。ライブの舞台の良さみたいな」と、返答。再度、「どれくらいのペース? 1年にどれくらい出るの?」(河本)と問われ、「多いと、地方公演とか出ると6作品」(ソニン)と、答えた。「1年で!?」(河本)、「ずーっとやん」(名倉)とビックリするMC陣に、ソニンは「だから(1年中)稽古と本番を重ねてる感じです」と語り、「それで2ヵ月かかるから。稽古、本番で2ヵ月」(河本)にも、「そうです、そうです」(ソニン)と、頷いていた。

 実はネット上で「ソニンは筋トレマニア」といった“デマ情報”とともに、バキバキの肉体の合成写真が出回っているソニン。画像を見た出演者も騒然としたが、ソニンは「これ言いたいんですけど、本当にネットでこの写真がスゴい出回ってて……」と、複雑そうな表情を浮かべた。名倉が「ええやん! これ『本物や』って言うてた方がおもろいやん」と勧めるも、ソニンは「いやいやいや……」と、拒否。すると、清水までもが「あれ(合成写真)を目指して筋肉つければいいのよ、今から」とアドバイスし、スタジオを盛り上げた。

 続いては、かつてグラビア雑誌で引っ張りだこたったものの、いつしかメディアから姿を消してしまった森下のトークパートへ。「(芸能界に入った)最初のきっかけはレースクイーン」だったと話す森下だが、活動を始めた01年頃は「グラビアがその時、やっぱり人気というか、女の子はみんな登竜門」と、時代の風潮を解説。河本が「結構過激なヤツ(グラビア)もあったんじゃないの? 森下さんの場合は」と指摘すると、「そうですね。なんか、ポーズが“攻めのポーズ”が(多かった)。体が柔らかかったので、何やっても勝手に攻めのポーズみたいになっちゃって」(森下)と、振り返った。

 名倉も「(森下の)スタイルは抜群に良かったからね」とコメントしたが、ここで清水が「“攻め”とか“守り”とかあるんですか?」と、質問。森下によると「“守る”はどっちかっていうと、この“引き”みたいな(ポーズ)」で、自身は「女豹のポーズ」など攻めのスタイルが多かったそうだ。河本が「攻めの方が多いと、『もう1枚、もう1枚……』で、向こうからしたら『もうセミ(ヌード)いきません?』っていうオファーなかったの?」「『ヌードやりませんか?』とか」と踏み込んだところ、森下は「“全然あった”と思います」「ヌードもたぶん“全然あった”と思います」と、即答した。

 また、「会社の方が断って(実現しなかった)?」(河本)と聞かれた森下は「はい。私は途中から“やりたいな”って気持ちもあって」と話し、「本人が!? ヌードを!?」(河本)と確認されると、「はい! 今も全然あるんですけど」と、赤裸々トーク。スタジオに衝撃が走る中、名倉は「なんで? まだ(体に)自信あるんだ?」とストレートにぶつけ、森下は「一応鍛えてるし、逆に言ったら、本当にダメになる前に(ヌードを)撮っておきたい」と、主張。そのために「“撮れる日までずっと鍛えなきゃ”って思ってた」(森下)と言えば、名倉は「“売れる”と思うよ」との見解を示した。

 ここで、河本から「杏璃ちゃんも(現役で)頑張ってるけど、まだ脱ぐっていうのは(ない)?」とコメントを求められた杉原は「いや、私はもうフェードアウトの方を考えてますから」と打ち明け、「“最後に脱いだろ”っていうのはないの?」(河本)と念押しされても、「いや、ないです。“もう限界かな”って思ってます」(杉原)と、キッパリ否定した。そんな杉原は“今からでもヌードに挑戦しよう”という思いがある森下を「カッコいい」と称えたが、森下は「逆に言うと、当時、結構意外と守っていて、“ギリギリ路線”みたいな感じではなかったんですよ。逆にポーズとかで結構ごまかして、露出セーブしてくださってたんですけど、(だからこそ)“いつかは脱ぎたいな”って、ちょっと(思っている)」と、語った。

 ヌードへの意欲を明かした森下に、名倉が「絶対オファー来るで。これ番組見たら」と予想すると、「じゃあ、はい、ご相談します」(森下)と、ニッコリ。まさかの展開に、MC陣は「こんなん言うたの初めてやで」(河本)、「ヌード宣言!」(名倉)と、目を丸くしていた。今になってヌード解禁を考えている森下だが、全盛期はグラビア以外にバラエティ番組などで活躍していたにも関わらず、いつの間にか露出が激減。河本が「それでずっとグラビアのまま行けば良かったじゃん。なんでそう事務所辞めたりってことになっていくの?」と疑問を投げかけると、森下は「途中からよく分から……“迷走”が始まったんですかね?」と、苦笑い。

 詳細を促された森下は「20代後半くらいから(グラビアが)少なくなって。たぶんその時とかは“グラビアもういいや”って思ってたし、番組出ても“何喋っていいか分かんない”みたいになってきて、よく分からなくなってきちゃった」と、当時の気持ちを吐き出した。河本は「でも、職失うのに“怖さ”ないの? 今までずっとやってたのに急に失くすって……」と述べたが、「“普通の一般の会社の方でも転職する方いっぱいいるし”とか思うと、友だち(から)も『会社辞めた』とか聞くと、なんか“私、カッコ悪いな”って思っちゃって」(森下)といい、「“芸能界辞めよう”みたいになったんだ?」(名倉)との言葉も、「そう。1回思って……」(森下)と、否定せず。こうして森下は所属事務所を退社し、本格的な迷走の日々に突入することに。

 退社直後は「トレーニングが好きで、元々ピラティスとかジャイロキネシスっていうのをやってたので、それの資格を取りに海外に行ったり」していたという森下。河本から「ピラティスは教えられるレベルなの?」と言われた時には「はい。今、スタジオ持ってやってます」(森下)と答え、共演者を驚かせた。森下がスタジオで指導している写真を見た名倉は「これ何? 阿波踊り? 楽屋で盆踊り?」と茶化したが、本人は真面目な顔で「ゴルフも大好きだったので、形にしたくて、ゴルフもティーチングプロの資格取りに(行った)」(森下)と、報告。森下いわく、「男性も教えてます」とのことだった。

 迷走の日々はまだまだ続き、ファイナンシャルプランナーの国家資格も取得した森下は、株やFX取引などにまで手を伸ばしているそう。「多才は多才やからいろんな資格も持ってるし、もちろんいいんですけど、小説も書いたしな」(河本)との指摘通り、森下は2015年に『倍以上彼氏』(河出書房新社)を出版した。その内容は「結婚してる人と恋に落ちる、スタイリストのアシスタントの女の子の話」(森下)で、“不倫”がテーマになっており、出版までに「全行程2年くらい」(森下)かかった力作。ここで、河本が「不倫がテーマやから過激なんですよ」と内容に触れ、本文の一部を華原が情感たっぷりに朗読する一幕も。

 その生々しい内容に、名倉は「官能小説! 何が不倫小説やねん! 官能やないか、これ!」と大騒ぎし、河本も「2年かけてエロいこと考えてたんやろ」と、名倉に便乗。森下も、自分の小説ながら「スゴい、私エロい女ですね」と、笑っていた。実際に声に出して読んだ華原からは「完全に私、頭の中でヤッてましたけどね」と、爆弾発言も飛び出した。このように、ピラティス、ゴルフ、株取引、不倫小説と、各方面に手を出した森下だが、その異性関係も迷走続きだそうで……。

 森下は「迷走で困ってる!」と申告し、仕事の方向性を見失っている間も男性との付き合いは「もちろん(あった)」と話したが、交際人数については「それはちょっともう……記憶にございません」(森下)と濁した。すかさず河本が「付き合ったことがあるのか、それとも付き合わずに一夜だけの関係もあっちゃったりもしてたのかっていう、そういう迷走よ」と追及した時には、「一夜限りとかは絶対ないですし、私はちゃんと“身元が確かで”っていう(相手のみ)」と力説し、「身元不明な人はあんまりおらんやろ」(河本)と、ツッコミを受けた。

 さらに、華原が「芸能人とは付き合ったことあるんですか?」と尋ねたところ、「芸能の方ではないです。まぁ、『一般』っていうとちょっと……」(森下)と答えたため、名倉が「だから、あれだよな。芸能ではないけど、裏方さんだよな」と、推察。森下は「そうですね」と認め、名倉が「(恋愛は)二の次になるよな。仕事やもんな」と想像すれば、「はい、(二の次に)なります。なので、それをずっとひたすら待ってる」(森下)と、裏方仕事の男性との恋愛事情を漏らした。

 とはいえ、「それ(待ってるの)が好きなんやろ?」(名倉)と聞かれた際には「そうです」(森下)と、返答。これにはソニンが「あ~! 『カレーライスの女』ですね!」と、“男に尽くし待つ女”がテーマの同曲を持ち出し、森下は思わずソニンの手を握って「嬉しい~!」と、興奮していた。森下は自他ともに認める“ドM体質”だそうで、グラビア現役時代には、束縛の激しい男性と交際していた時期もあったとか。その男性から「ミニスカート禁止」を強いられ、「男の子の服ずっと着てた時あります」「『出かける時に、ほかの男性の視線を感じる服装をしてほしくない』って言われて……」と明かすと、名倉は「それダメだな、ソイツ」と、顔をしかめた。

 一方、河本が「僕1回、(東京の)恵比寿……」と口を開くと、森下も「あ~! 道スレ違いましたよね?」と思い出したようだが、「僕がタクシー乗ってたのに、恵比寿にとんでもない……。“普通、車で行かなアカンやろ”っていう坂を(森下が)1人で歩いてらっしゃったんですけど、真っ黒の革パンに、革のライダースみたいなの着て、ずーっと1人で……。ホンマ怖くて」(河本)と、怪しい格好を暴露されてしまった。その上で、河本は「“森下や”と思って『おい』って言うたら、『はい、どうも』みたいな感じで(去って行った)」と証言し、「“大迷走してんねんな”って」と、感じた模様。これに対し、「夜道は足出しちゃダメ」と、笑う森下だった。

 仕事も恋愛も絶賛迷走中の森下だが、「さらに今、占いもやってまして。もう迷走に迷走を重ねてる!」(河本)と紹介があり、占いにドハマりしていると判明。ソニンから「今の肩書きは何なんですか?」と確認されると、森下本人でさえ「分からない」と首を横に振り、河本から「今はね、“自称・占い師”です」と、イジられる始末。せっかくなので華原を占う流れになり、最初に森下は「元々、生まれながらにお金儲けが得意」だが、「そこ(お金)に執着がないので、あまり貯まらない」などと告げた。そのほか、森下から「コツコツ努力することが好きで、鍛えられるともっと頑張ろうとする」「人を恨んだりせず、それをバネに頑張る」「ダメだったらダメで切り替えができる」といったタイプであると占ってもらった華原。本格的な占いに、河本は「スゴいね、あなた。趣味レベルじゃないじゃない!」と感心しながらも、「それ“Wikipedia”(ネット上のフリー百科事典)じゃないよね?」と疑いの眼差しを向け、笑いを誘った。

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