You are here:  / お笑い / バラエティ / 女性タレント / 男性タレント / 『ヨソで言わんとい亭』で“整形モンスター”が激ヤバ告白!! 「AVと風俗で稼いで整形」「浜崎あゆみに近付きたくて……」

『ヨソで言わんとい亭』で“整形モンスター”が激ヤバ告白!! 「AVと風俗で稼いで整形」「浜崎あゆみに近付きたくて……」



 10月15日深夜放送の『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』(テレビ東京)に整形を繰り返す男女“整形モンスター”が登場し、ヤバすぎる実話を大暴露した。

 この日、番組MCのネプチューン・名倉潤、次長課長・河本準一、モデル・朝比奈彩の前に現れたのは、ホスト・東城誠、元セクシー女優・七瀬リナ、キャバ嬢・一条ありさの整形モンスター3人と、美容整形外科の近藤惣一郎医師。名倉達は何よりも先に近藤医師の見た目の“チャラさ”に目を向けたが、彼は脳外科出身のエリートで、年間1200件以上の整形手術を担当する人気のドクターなんだとか。

 最初の整形モンスターには、1000万円以上の顔面整形費用を掛けて歌舞伎町「PLATINA」のNo.1ホストに君臨している東城が紹介された。これまでにおよそ20回の顔面整形を繰り返してきたとのことで、整形前の写真と比較してみると、その差は歴然。ゲストのグラビアアイドル・手島優は「こっちの方が全然カッコいいのに」とコメントしたが、東城は帝京高校のサッカー部に所属していたにも関わらず、3年間ずっとチェリーボーイだった過去を告白。そしてサッカーの道を諦めて、高校卒業後の18歳で歌舞伎町のホストになるも全く売れず、「この顔だとやっぱり需要がない」と思い整形を決断したという。