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【ヨソで言わんとい亭】音楽プロデューサー・naoが妻・おかもとまりとの馴れ初め告白……週刊誌の記事がキッカケで交際開始!?



 6月2日放送のトークバラエティ『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』(テレビ東京)に、元「I WiSH」のキーボード担当・naoが出演。妻でタレント・おかもとまりと結婚に至った意外な経緯や、音楽業界のギャラ事情まで赤裸々に明かした。

 naoは、2002年にシンガーソングライター・川嶋あいと「I WiSH」を結成。同年10月に人気番組『あいのり』(フジテレビ系)の主題歌に起用された「明日への扉」(2003年2月発売)は、ミリオンセラーを記録した。この曲で正式なメジャーデビューを果たしたが、同ユニットは2005年3月に解散。その後、naoは本格的な音楽プロデューサーとして、作曲や編曲などを手掛けている。

 そんなnaoがおかもとと出会ったのは2013年。2人の共通の知人で、ものまねタレント・ミラクルひかるの誕生パーティーで初対面したそう。この時、おかもとが自身のものまねレパートリーを増やすため、naoに歌の指導を依頼。たびたび飲みに行く関係が続いていたそうだが、naoは「当時、僕シングルファーザーだった」「そんな立場だったから、急に好きになるわけもなくて」と、おかもとと友人関係に留まっていた理由を告白。naoは2007年に元歌手のasと結婚していたが、彼女は2011年に死別してしまい、男手1つで子どもを育てていたのだ。2ページ目へ