“ビッグダディ”こと林下清志氏、「精子の数が基準の18倍」!? テレビの密着取材受けたワケと現在の“意外な仕事”を報告
ゲストにまつわるエピソードをとことん掘り下げるトークバラエティ『じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～』（テレビ東京、1月26日放送）に、“ビッグダディ”として親しまれている林下清志氏が登場。世に出るきっかけとなった大家族ドキュメンタリー番組『痛快！ビッグダディ』（テレビ朝日系）に出演した経緯や、子だくさんの秘密などをアケスケに語った。
2006～13年にかけて『痛快！ビッグダディ』に出演し、その強烈なキャラクターで一躍有名人となった林下氏。シリーズ終了後は、バラエティや情報番組などでも活躍していたが、最近はテレビで見かける機会が少なくなっている。また、婚姻歴が多いことでも知られ、16年5月に一般女性との“7度目の結婚”が報じられていた。しかし、番組MCの次長課長・河本準一が「再婚したんですか？」と確認したところ、林下氏は「再婚したんですけど、もう別れました」と、アッサリ告白。「今回の結婚は、最初から『結婚して、すぐ別れよう』という話での結婚だった」といい、そのきっかけは同氏が居酒屋で飲んでいた時、一般女性の方から「あ！ ダディだ！」と、声をかけてきたことだったそう。2ページ目へ