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“ビッグダディ”こと林下清志氏、「精子の数が基準の18倍」!? テレビの密着取材受けたワケと現在の“意外な仕事”を報告



 その女性はずっと結婚や家族を持つことに憧れていたものの、一生懸命働いているうちに歳を重ね、「もう結婚できないかもしれない」と考えるようになっていたとか。そして、女性が「『嫁さんに貰ってくれる』ってヤツがいたらすぐに書かそうと思って、婚姻届を持ち歩いてる」と話したことで、林下氏は「面白いな! 俺が書くよ」と、その場で居酒屋の大将に保証人になってもらい、婚姻届に記入したという。とはいえ、結婚すると税金や保険など金銭絡みの問題が発生するため、林下氏は女性に「結婚したらすぐに離婚しないと、結構面倒くさいよ」と話し、後に戸籍謄本と離婚届を送付。それでも、林下氏が「結婚してすぐ離婚しても、俺の戸籍謄本にはずっと嫁として名前が残るよ」と伝えると、その女性はとても喜んでいたそうだ。

 この話を聞いたMCのネプチューン・名倉潤は「いや、そういう方もおるやろうけど、(林下氏は)結婚を何やと思ってるの?」と、呆れ顔。これに対し、林下氏は「そうやって言われるんですけど、結婚ってただの制度ですよ」と、特に気にしていない様子だった。そんな性格のおかげか、林下氏には実の子どもだけで10人も存在するが、その家族構成は複雑。番組がまとめたフリップによれば、7回の結婚において、1991~2011年には同じ女性・佳美さんと結婚・離婚を3度繰り返し、その間に授かった子供は4男5女。ちなみに、佳美さんは林下氏と1度別れた後、3女の連れ子とともに戻ってきていた。

 その後、11年に林下氏が4度目の結婚をしたのは、現在タレント活動をしている美奈子。美奈子には2男3女の連れ子がおり、林下氏との間にも1女が誕生。美奈子とは13年に離婚し、林下氏は14年、15年、16年にそれぞれ一般女性と結婚・離婚している。自身の婚姻歴を改めて見た林下氏は「俺の生き方に対していろいろなこと言う人がいるじゃないですか。それに対して、今までは『俺の勝手だろ。別に法を犯しているワケでもないし』って言ってたんですけど、ここ4年で4回離婚してるんで、これは酷いですね」と、コメント。名倉は「こんなん毎年ですよ? 誕生日じゃないんですよ?」と、言い聞かせていた。河本が「(この状況について)何て言うてるんですか? お子さんたちは……」と聞くと、林下氏は「子どもらは子どもらで、『本当、好き勝手に生きてるよな』って言って……。ちょっと冷めながら、でもそんなに嫌悪感は持ってないと思う」と、普段の会話から想像。これに、MC陣は「逞しくなるよ、子どもも」(名倉)、「“おもしれー父ちゃんだな”って思ってるんですね」(河本)との見解を示した。

 こうした複数の婚姻歴の中で、2人の妻との間に10人の子宝に恵まれた林下氏。しかし、河本が「性欲が強いということでいいですか?」と尋ねたところ、「ううん。全然、全然。ただ単に“排卵日の計算”が正確なだけ」と、回答した。名倉が「その時を狙うワケ?」「子どもが欲しいの? 結婚したら子どもが欲しくなるの?」と質問を重ねると、「まぁ、そうですね。女の人って意外と、美奈子さんもそうだったけど、『子ども欲しい』って言うから。『次、排卵日いつ?』って言ったら、『え? 排卵日って分かるの?』って。女の人って意外と自分の体のこと知らなくて、『え~っと、じゃあ、この前の生理いつ終わったんだよ』って聞いて、俺が計算しましたもん」(林下氏)と、説明。その上で、「(子どもが)出来やすい女の人、それから出来やすい男と、その相性が良ければ……」と続け、名倉も「ですよね。出来やすい男の人と出来やすい女の人なんでしょうね」と、同調した。

 また、河本が「(そういう人が)ダディの元に来るんでしょうね。(相性が)合う人が」と言うと、名倉は「強いのよ、たぶん、ダディのが」と、分析した。すると、林下氏は雑誌の企画で精子の検査に行ったことがあると切り出し、その企画をもらった時は「そんなん言ったって普通だろ」「面白いこと何もないだろうな」などと思っていたものの、「WHOっていう、世界保健機構っていうとこで定める、“1滴の精液にどれくらい精子がいないと子どもが出来ないか”っていう最低基準が3700万個で、(自分は)5億7000万個いた」と、ぶっちゃけトーク。“最低基準の約18倍”だったという衝撃事実に、名倉は「そら産まれるわ!」と納得していた。

 そんな驚異の精子数のおかげか、林下氏は大家族を築き、密着ドキュメンタリー番組へ出演することに。まずは名倉が「どういう理由で(企画を)引き受けるワケ? ある程度、“謝礼”みたいなのはあるワケでしょ?」と尋ねると、林下氏は「何年も(謝礼)ないですよ」と、約8年の密着のうち後半の2年は貰っていたが、「最初は本当に(謝礼)ないですよ」と、激白。次に、「なんで(オファーを)受けたんですか?」(名倉)との問いには、「5年くらい説得してくれてたんですよ、ずーっと。で、“よく5年も興味持ち続けてくれてるな”と思って」と、番組サイドからの根気強いオファーがあったことを明かした。

 また、その頃の林下氏は借金を背負っており、返済のために地元・岩手から上京して働いていたというが、「借金(返し)終わって田舎に帰ったら、当時、大合併の流れの中で、村もなくなって高校もなくなる」といった話になっていたそう。「近くの高校がなくなって、一番近く(の高校が)田舎なんで30kmくらい離れてる。で、うちは年子なので高校生3人ずっと続くワケですよ。バス賃とか考えると、“これは引っ越した方がいいな”っていうタイミングで、またそのお話があって。『今年はもうとにかく引っ越しを考えてるから、そんなことやってられない』っていう話をした時、(番組スタッフから)『じゃあ、その引っ越しを番組にさせてください』って話になった」(林下氏)とのこと。

 番組側の申し出に「同じ県内の、たった30km移動するだけで、そんなん番組になるんですか?」と疑問に思ったそうだが、スタッフは「いや、ダディ、『暖かいところで暮らしたい』って言ってたじゃないですか。暖かいところで暮らせばいいじゃないですか」と、大がかりな引っ越しを提案。これに対し、林下氏が「今の俺の貯金で暖かい所に行くのは無理」と却下すると、スタッフは「いや、その引っ越し代を番組で持ちますよ」と断言。それがきっかけで密着企画を引き受けることになり、岩手から奄美大島への引っ越しを実現させ、「その時の引っ越し代は出してもらいました」(林下氏)と、語った。

 番組は放送を重ねるごとに視聴率が上がり、“ビッグダディ”の人気も上昇。林下氏は素人であるにも関わらず、13年には自叙伝『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)を出版した。著書に関し、林下氏は「自分は文章を書くことが好きだったので、本を出させてもらえるって時にすごい嬉しかった」「普通は出来ないじゃないですか。そう思っても。別に何の能力があるワケじゃない、何の努力をしたワケじゃない、ただ“子どもが多い”っていうだけで世間に出て行って、そのおかげで本も出させてもらいましたからね。ありがたい話ですよね」と、振り返った。ここで、河本が「結構は印税入りましたか?」と金銭事情に斬り込んだところ、「最初に出した本が12万部くらい売れましたかね」(林下氏)と、返答。河本が「(発行部数の売上価格の)10%で考えても、(印税は)1,200万円」と計算すると、林下氏も「そうですね。それくらい」と認めていた。

 そんな林下氏の本職は、整骨院などで施術する柔道整復師だが、「(昨年の)春まで歌舞伎町でホストもやってました」と、意外な副業をしていたことも。出勤していたのは15年9月~16年4月までだったが、今でも籍は置いてあるといい、源氏名はやはり“ビッグダディ”だそう。林下氏は「俺がホストとか有り得ないじゃないですか。だから、俺発信で『やりたい』って言ってやったなら馬鹿な話ですけど」と前置きし、「そうじゃなくて、その世界でずっと生きてきたオーナーさんから直接『店に出てくれないか』って言われた」と、説明。林下氏はそれを「光栄」なことと受け止め、「その世界の人から言われるってことはやってもいいのかな」と思い、チャレンジしたとか。さすがに服装はスーツを着ていたというが、頭にはトレードマークのタオルを巻き、「たった9ヵ月ですけど、週2回ずつ出勤してました」と、回顧した。

 名倉が「ええ経験ですよね」と理解を示した一方で、林下氏自身は「いや~、辛かったですね」と、本音を吐露。「芸能界もそうですけど、ホストでも、その世界で一生懸命、必死になってやってる連中の中に、軽い気持ちで入ったっていうのがマズかったな」と、反省。「おかげさまで結構指名してくれるお客さんもいましたけど、当然、お金使ってくれるお客さんを楽しませなきゃならないし、それだけのものが自分にないことも知ってるし……っていう中で、結構辛い仕事でしたね」(林下氏)と、ホストの世界の厳しさを語った。

 そして、現在の林下氏はホストから一転、「沖縄でジンギスカンのお店を始めまして」と、また新たな生活をスタートさせているという。知り合いから「ダディ、俺が金出すから沖縄でジンギスカンの店やらない?」と持ちかけられ、「沖縄に住めるってことが、自分の人生で意外な展開だったんで、『本当? やる、やる!』って言って、30秒くらいで決めた」とのこと。

 こうして東京の仕事をすべて引き払い、沖縄に移り住んだ林下氏。もともと岩手出身で、「岩手県の県北の方でも、自分が子どもの頃から『お肉食べよう』っていうと豚や牛じゃなくてジンギスカンだった」「だから馴染みもあったし、肉の扱いには自信があった」と話し、本人にとっては条件の良い仕事だったようだ。さらに、林下氏が「沖縄の人らは、ありがたいことに“肉文化”っていうか、“(酒を)飲んだらシメはステーキ”みたいな流れになっていて」と口にすると、名倉も「ヤギも食べるしね」と、沖縄の食文化を補足。「おかげさまでお客さんも来てくれて」と感謝をにじませる林下氏に、河本がすかさず「売り上げもそこそこ?」と踏み込むと、「そこそこ」(林下氏)と 手応えを感じている様子だった。

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