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【いただきハイジャンプ】Hey!Say!JUMP・山田涼介が「黒子企画」に念願の初参戦! “チャー介”が子どもを懸命サポート



 3人が応援するのは「自転車に全然乗れない」という5歳の男の子・リクくん。お母さんが大好きな子だそうだが、この日のロケは都合がつかず、お父さんが参加。頼みの綱のお母さんが不在とあって、中島は「そっかぁ……」と落胆したものの、山田はすかさず「お父さん前にしてガッカリするのはおかしい」と指摘した。そこで番組は、ベストファーザー賞を受賞した経験のある“イクメン”タレントのつるの剛士を“最強の助っ人”として招いた。

 つるのは「今日届いた緑の自転車を宅配業者に扮装して届けてもらう」という役割を担当。念願の初挑戦となる山田の担当について、中島が「妖精となってお守り(スピーカー内蔵)から出る声だけでリクくんを自転車に乗れるようにしろ」(中島)と読み上げると、山田は「妖精ですね、良かった」と、安堵した。また、「練習をやる気にさせる係」に決まった中島&伊野尾はBMX全日本キッズ部門優勝・小林リュウタくん(11)に目をつけた上で、「自分の好きな色って身につけてると、やっぱ気持ち上がる。(お父さんが、リクくんは)『緑色が好きだ』って言ってたから、絡められたらいいよね」(中島)と、切り出した。

 2人の演出プランは「グリーン押し作戦」で、天才少年のリュウタくんが“自転車に乗れない演技”を展開した後、緑色の自転車に乗ると“スゴ技ができる”というもの。天才少年が「この自転車に乗ると、もっと自転車のことが好きになった」と話すと、友人役の少年は「明日 今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらないぞ」と、返答。これはGReeeeNの「キセキ」を連想させるセリフだが、スタッフが「GReeeeNは必要?」と聞くと、中島は「誰もがあの歌を聴いて勇気づけられたワケじゃないですか。最後に(歌詞を)セリフにして入れることによって“力がもらえるんじゃないか”と。歌詞にパワーがある!」と、熱い眼差しで語った。

 その頃、リクくんはお父さんと神社でスピーカー入りのお守りを購入。山田&つるのは、近所のサイクリングショップで「サドルの調整は恐怖心を和らげるために足がかかとまでつく高さがオススメ」などのレクチャーを受け、つるのは「こんなの知らないよね」と感心しきり。目的を遂行すべく、山田が「これ、つるのさんがやらなきゃいけないんですよね。“配達業者”としてやらなきゃいけないんで。全部(頭に)入れてくださいね」と言うと、つるのは「あ、そっか! これ僕がやるのか」と、動揺。「ベストファーザー賞って結構キツいんだね」と、やや不安気なコメントを発した。

 一方、リクくんとお父さんがこの日の舞台となる公園に到着。何も知らないリクくんがお弁当を食べている時、中島&伊野尾が動き出した。伊野尾は、つるのや山田に「行ってきます! 演出バッチリつけてきたんで!」と自信満々に告げ、“グリーン作戦”がスタート。すると、リクくんは天才少年のパフォーマンスに釘付けとなり、残るはGReeeeNの歌詞を入れ込んだセリフで畳み掛けるのみとなった。

 ところが、「自転車のことが好きになった!」(天才少年)というセリフの後、少年2人の会話がストップ。グリーン作戦でまさかの“GReeeeNが不発”となってしまい、これにはつるのも「おしまい?」と、呆然としていた。中島&伊野尾のミスを挽回するためにも、「よし、じゃあちょっと行こうか!」と、意を決して立ち上がったつるの。宅配業者に扮して緑色の自転車を届けるという任務だが、いよいよこの作戦にすべてが託された。

 しかし、リクくん&お父さんの元へ近づいて行ったつるのは「あれ、リクくんのお父さんですか? どーも、どーも! えーっと……。自転車屋ですぅ……」と、序盤から“嘘くさい演技”を披露。「いつもお世話になってます。ありがとうございました、今回は。リクくんにとって初めての自転車だもんね? よーし分かった」と饒舌に話し、見知らぬ男性に戸惑うリクくんをよそに、「さぁ、リクくんの記念すべき1台目の自転車、こちらです!!」と、自転車をお披露目した。

 リクくんは目の前の新しい自転車に顔をほころばせていたが、待機場所でこの模様を見たJUMPは「(つるのが)もうテレビの喋り方だもんね」(伊野尾)、「『こちらです』みたいな」(山田)、「みなさん忘れてますけど、つるのさん、元祖おバカタレントですからね」(伊野尾)と、冷静に指摘。山田&中島は「そうだった……」と、 不穏な空気を感じ取った。

 3人の嫌な予感は的中し、この先のつるのは“元祖おバカタレント”の力量を発揮。つるのが新品の自転車を倒したことで、山田は慎重に行動するよう注意を始めたのだが、途中で「耳(イヤホン)してないし!」(山田)と、衝撃の事実が発覚。なんと、つるのは指示を聞くイヤホンをつけ忘れる凡ミスを犯していた。

 そこで、山田はこっそりお父さんからイヤホンの件を伝えてもらうことに。自転車の初期調整を行っていたつるのの耳元で、お父さんが「耳、つけてほしいそうです」と話すと、「えっ……あっ、耳?」(つるの)と、ポツリ。慌てたつるのは工具をその場に置き、リクくんに「ちょっと待ってね……。えーっとね、えーっとね、えーっと。おじさんちょっとね、ドライバー忘れて来ちゃったから」と告げ、待機場所へ引き返した。

 JUMPの3人はグダグダなつるのに大爆笑しながらも、伊野尾は「何やってるんですか! つるのさん耳は?」「とりあえず僕のつけてください」とフォロー。「誰もだってさ、合図してくれないんだもん」と文句を言うつるのだったが、山田は「耳つけてないから合図できないんですよ! こっち喋ってたら……」と、すかさずツッコミ。その後、リクくんの元へ戻ったつるのは、なんとかサドルとハンドルの調整をやり遂げた。

 そして、いよいよ妖精役の山田がリクくんに話しかける作戦へ。お父さんには「トイレに行く」と席を外してもらい、まず山田は「リ~クくん! こんにちは!」とあいさつした。リクくんは声が聞こえる謎のお守りに驚いていたが、山田は「自転車の妖精のチャー介っていうんだ。“リクくんのことを見守りたい”と思って。妖精の国から来たんだ」と自己紹介。リクくんはお守りを耳に当てて「ふーん」と、つぶやいた。

 好きな色や好きな子の話で緊張をほぐし、「お父さんが帰ってきても僕がしゃべれることは内緒にしてね」とお願いした山田。実際にリクくんは戻ってきたお父さんから「何かあった、お守り?」と聞かれるも、「ヒミツ!」とキュートな表情で返答。この様子に、山田は「可愛い~! ヤバイ! キュン死にする!」と、満面の笑みを浮かべていた。距離も縮まったところで、山田は「一緒に自転車の練習しよう」と、提案。すると、リクくんは「うん」と、意欲を示した。

 さっそく、平衡感覚を養うために「地面を蹴って勢いよく進む」という練習を行うことに。サイクリングショップのスタッフいわく、「蹴った足がペダルに引っかかるので、まずはペダルを外して練習する」ことがポイントだとか。ここから、山田は「1回、またがってごらん、自転車に」と声だけで指導にあたり、「足で地面を蹴って。そう、そう! この練習がね、後で教えることにスゴく大事になってくるんだ。バランスが大事だから、自転車は。そう、そう! 1、2、1、2……」「もう1回やってみようか」などと、アドバイスを続けた。練習開始から1時間後、「自分でやるようになったよね。進んで」(伊野尾)と感心するほど前向きに取り組むようになったリクくん。転んでしまう場面も見られたが、お守りを心配するリクくんに、山田は「僕は大丈夫だよ、リクくん平気? ありがとう」と、優しく声をかけた。

 この後もリクくんは休むことなく練習を続け、2時間が経過する頃には、山田も「いいねぇ~! カッコイイ。上手! さっき教えたことちゃんとできてるよ」と、その上達ぶりを絶賛した。練習開始から2時間半で第1段階を無事にクリアし、残るはペダルをこぐ練習のみ。ペダルを取り付けるため再びつるのを投入したが、リクくんはお守りに「しずかにね」と囁き、山田は「わかったよ」と、同意。妖精の声は“大人には聞こえない”という設定だけに、あえてつるのが「リクくん、さっきから独り言しゃべってない?」と質問するも、リクくんは「ううん」と、否定。山田は「ほらね、大人の人には聞こえてないでしょ。面白いね」と、“2人だけの世界”を楽しんだ。

 リクくんはお守りを「ほんと大切なもの。ほんと大事なの」と主張し、誤って落としてしまった際は「フー」と口を吹いて汚れを落とす仕草も。これに山田は「かわいいー!」と絶叫し、「今日来て良かった!」と、歓喜した。そして、山田が「もうちょっと、もうちょっと! イケるよ!」「頑張れ」などとエールを送り続けた結果、リクくんは突然スムーズに走行。ブレーキも上手に使いこなし、山田は「リクくんやったね!」と、大喜びした。練習の甲斐もあり、50秒も自転車を乗りこなしたリクくんは「1人で乗れた」と、しみじみつぶやいた。

 リクくんが見事、自転車を克服したところで、山田は「実はね、リクくんが自転車に乗れるようになったから、僕はもう妖精の国に帰らないといけないんだ」と、お別れを切り出した。リクくんは「なんで?」と寂しそうに返したが、山田は「ほかのね、自転車に乗れない子を助けに行かなきゃいけないんだ。だから、リクくんはもう自転車に乗れるから、妖精の国に帰らないといけないんだ」と、理解してもらえるように説明。リクくんは「ふーん」と言いながらお守りに頬をスリスリした。

 悲しい気持ちをおさえて「もう乗れるでしょ、自転車。僕がいなくても大丈夫だよね? これから、自転車の練習頑張るんだよ」(山田)と続け、リクくんは「うん」と、うなずいた。さらに、山田が「それじゃあ、僕そろそろ行くね。リクくん大好きだよ。またね、さよなら」と最後に声をかけると、リクくんは「頑張ってね」「チャー介くん、ありがとう」と、お礼を述べたのだった。

 VTR終了後のスタジオトークでは、平が「最初、涼介さんが『頑張ってね』って言う方なのに、最後のお別れでリクくんが『頑張ってね』って小さな声で言って。“逆になってる”と思って!」と、感激の面持ちでコメント。ヒロミも「あんな優しく話しかけられたら、そりゃ俺だって頑張るわ」と同調すると、山田本人は「いやいや」と謙遜した。

 また、八乙女の「今日Hey!Say!JUMPと改めてお仕事してどうでしたか?」との質問に、ヒロミは「良いグループだと思いますよ、いろんな個性があって。なんか機会があったら、遊びに連れていきますよ」と好意的な反応を示し、一同は「嬉しい!」と、テンションアップ。

 さらにヒロミは「その代わり、遊びに行った時はスゲー厳しいからね」と付け足し、かつてタッキー&翼の滝沢秀明をスカイダイビングに連れて行った時のエピソードについて、「滝沢をちょっと驚かそうと思って。俺は入り口の窓、ドアの開いたところにこうやっていて。『滝沢、大丈夫だからな』って言って、飛行機がグンっとゆっくりになった時に、その揺れと同時に『あぁ~』って(自分が)落ちていったのよ。そしたら滝沢が『ヒロミさん!』って(言った)」と、回顧。メンバーは大笑いしながらも、「そりゃそうなりますよ」などとツッコんでいた。

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