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【いただきハイジャンプ】自作のウェルカムボードでお店をPR! Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、独特なセンスがメンバーにウケず「うっせぇバーカ」と逆ギレ



 1月20日深夜放送の『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)で、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、中島裕翔、八乙女光がそれぞれこだわりのウェルカムボード制作に挑戦した。

 今回のロケは3人が東京・銀座に集まる場面からスタート。八乙女は「銀座でお寿司食べるみたいな?」とロケ内容に期待を寄せたが、今回の企画は「茨城県からの緊急要請!! 自作のウェルカムボードで県の魅力をPRせよ!」と発表された。

 集客アップのため店先に置かれるウェルカムボード。同番組でも昨年9月16日放送回で伊野尾、高木雄也、岡本圭人の3人がケーキ屋さんのウェルカムボード作りにチャレンジし、岡本の作品が最も客を集めることに成功した。今回はその第2弾で、番組を見ていた茨城県庁からPR要請が来たとのこと。

 前回経験済みの伊野尾と初参加の中島、八乙女が挑戦するのは、銀座にある茨城県のアンテナショップ「茨城マルシェ」の集客アップ対決。アンテナショップとは各都道府県が名産品を紹介・販売する店のことで、3人はまずウェルカムボードに何を描くのか、その題材を探すために店舗を訪問した。

 3人は常時50種類は販売しているという納豆の多さに驚いたり、野菜やスイーツに至るまで多数の品が取り揃えられていることを確認したりした。また、併設されたレストランで茨城グルメを堪能してヒントを得ている最中には、同県の公認マスコットキャラクター・スーパーハッスル黄門が登場。八乙女がハッスル黄門とハグして「人感がスゴイ…」と漏らす場面もあったが、こうして茨城県の魅力を満喫した3人は、番組が用意した強力な助っ人とそれぞれタッグを組んで作品制作に移った。