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【いただきハイジャンプ】「筋肉痛大運動会」企画で八乙女光がおじいちゃん化&高木雄也は“デリケートゾーン守る”! 高木、オネエキャラは「親が心配する」!?



 2月3日深夜放送の『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)で、Hey!Say!JUMP・八乙女光、高木雄也、岡本圭人が筋肉痛の体に鞭打って「大運動会」に挑戦した。

 オープニングのスタジオでは、八乙女が今回のロケについて「『いたジャン』初の長期プロジェクト」「(今後)JUMP全員が体脂肪率5%を切る!」と説明。しかし、VTRの中で「八乙女、高木、岡本よごめんなさい!」「長期企画なんてありません」と、3人が聞かされていた内容は真っ赤なウソだったことが判明し、本当は「限界まで筋肉痛になると、人はどれほど面白い動きになるのか」を検証する企画だったことが明かされた。

 3人を“バキバキの筋肉痛”にするため、番組はまず偽の筋トレ企画を用意。「体脂肪率5%」が目的と信じて疑わない3人は、ジムで専属トレーナー指導のもと本格的なトレーニングに挑んだ。筋肉痛になるためのスペシャルメニューは「スクワット10回×4セット」や「ベンチプレス10回×3セット」などハードな内容で、高木や岡本は「無理」を連発。また、開始からわずか30分で膝が笑う八乙女の様子からもその過酷さが伝わり、全メニューが終了した頃には、八乙女に膝カックンされた高木があっけなく崩れ落ちてしまったほど。こうしてスパルタ筋トレで徹底的に筋肉を追い込んだ3人だが、筋肉痛のピークが来る2日後、真の企画「筋肉痛大運動会」が開催されたのだった。

 VTRを見ていたスタジオでは「やってくれたな」(高木)、「運動会は別の(企画)じゃないの?」(八乙女)と動揺の声が上がり、他メンバーには岡本が「この(筋トレ)ロケあったじゃん。で、また別の一大事って感じで3人で大運動会をやろうってロケをした」と説明。高木も「(ロケの間隔)早っ!」「また3人?」とは思っていたという。