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【いただきハイジャンプ】Hey!Say!JUMPが堂々と卑怯者に! 伊野尾慧、世界チャンピオンを挑発&負けず嫌いの山田涼介は「泣きの1回」を懇願



 3月16日深夜放送の『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)で、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、山田涼介、知念侑李が、“卑怯”な手を尽くして世界チャンピオンに挑んだ。

 ある日の収録終わり、スタッフに呼び止められた伊野尾、山田、知念の3人。同番組は視聴者から寄せられた疑問を“一大事”として解決するため、メンバーがさまざまなロケに挑戦するが、いつどこで、どんな一大事が待ち受けているかは事前に知らされない。今回のロケに選ばれた3人も、ほかのメンバーとスタジオを後にしようとしていたところ、突如“招集”されたのだ。

 今回3人が解決する一大事は、視聴者から寄せられた「オセロの世界チャンピオンには4隅もらっても勝てないの?」という投稿を元にした「反則上等! あらゆる手を使って世界チャンピオンに勝て!!」。オセロで勝敗のカギを握ると言われているのが「4隅をとること」だが、3人は4隅を先に置く“反則技”を使い、オセロの世界チャンピオンと対決して検証することになった。

 3人はさっそく対決の舞台となる東京・六本木の「バグース」へ移動し、オセロ世界チャンピオン・高梨悠介さんと対面。高梨さんは、世界の競技人口が6億人と言われるオセロ界において、わずか17歳で世界一となり、昨年の大会で4度目の優勝を果たした現役の世界チャンピオン。「反則OK」という対決条件を確認したところ、高梨さんは「いいですよ、何でも」と余裕の笑み。すると、「(先に置くのは)5つでいきましょう!」と、いきなり対決条件を変える卑劣な伊野尾。山田も「負けても何も言わないでくださいね」と勝つ気でいたが、高梨さんは「まぁやってみましょう」と自信満々。その表情に、「やってやろうぜ!」(山田)、「絶対勝とうぜ!」(伊野尾)と闘志を燃やした。