【KinKi Kidsのブンブブーン】真野恵里菜と動物カフェへ！　“夢の中でもロケ”した堂本光一、「剛くんブランコ乗ってたよ」

2017年10月16日

　真野が皮膚の硬さ以外に「ザラザラしてる！　スゴい！」と報告すれば、光一も「触りたい」と手を伸ばし、カミンギーモニターの背中に優しくタッチ。一方、剛は「ちょっと皮むけてるね」と気付き、平山さんから“脱皮”だと教わりながらも、「今年夏、海行ったんやな」（剛）と“日焼け”を疑った。剛が「スゴいなんか、やっぱ独特の感触がしますね」と感想を述べたタイミングで、平山さんは「店内に可愛い“キャスト”がたくさんいますので、ぜひよろしかったらお立ち寄りください」と歓迎したが、これにキンキは「キャスト？」（光一）、「爬虫類でしょ？」（剛）と、反応。剛に至っては「“ほにゃららランド”みたいに言わんで」と、某“夢の国”をチラつかせて笑いを誘った。

　そんな一行も店内に入るやいなや、ケースに張り付いていたキャストの「マダガスカルヒルヤモリ」に目を引かれ、「スゲェな！　忍者やん！」（剛）、「ちょっとカワイイな、コイツ」（光一）、「おめめクリクリしてる！」（真野）、「この吸盤、手に欲しいよな」（剛）と、それぞれ大ハシャギ。マダガスカルヒルヤモリは、鮮やかなグリーンの皮膚とつぶらな瞳で、ペットにする人が増えている人気者だそう。光一が「（店内には）何種類くらいいてるんですか？」と尋ねると、平山さんは「種類で言うと大体25種類くらいの生き物がいて、大体40匹前後くらいが常時お店にいるような感じですね」と、回答。

　次に、「さっき『キャスト』っておっしゃってましたよね」（光一）と再確認され、平山さんは「（爬虫類も）“うちのスタッフの1人”ということでですね、愛情を込めて『キャスト』という形で呼ばせていただいてます」と、説明。剛が「このお店のシステム教えていただいていいですか？」と切り出すと、「お席代、シートチャージとしてお一人様500円いただいてまして、それ以外にお飲み物を何か1品ご注文いただく形で、見るだけであれば1000円くらいで楽しんでいただけて、それ以外にお一人様500円で生き物との触れ合いができるシステムになっています」（平山さん）と、解説が入った。

　これを聞いた光一が「“お触り”可能なんですか？」とソワソワし始め、剛から「言い方がなんか変ですね」と、ツッコミが入る一幕も。それでも光一は「お触りOKだそうです」「500円で。安い！　安いね、お触り代！」と繰り返し、周囲を笑わせ続けた。気を取り直し、剛が「まず最初に触れ合うのにオススメキャストは？」と質問したところ、平山さんが「“初めて爬虫類を触られる方”が結構多くご指名いただくキャスト」を紹介してくれることに。この時も「指名率が高い子、来ちゃう？」と、妙な言い回しをする光一だった。

　爬虫類初心者でも安心して触れ合える“指名率ナンバー1キャスト”として登場したのは「ヒョウモントカゲモドキ」のゼルダちゃん。同じヒョウモントカゲモドキの中でも目が大きいそうだが、平山さんは「高さ認識するのがあんまり得意じゃないんで、落ちないよう持ってあげてください」「あと尻尾。立派なのついてるんですが、引っ張らないようお願いします」と、注意。ゼルダちゃんを観察して「なんかもうニセモノみたいや」と釘付けになっていた光一が、「引っ張ったら、尻尾取れる……」と想像すると、「自分で切っちゃいます」（平山さん）とのこと。光一は慣用句の「トカゲの尻尾切り」を思い出したのか、「切っちゃう、やっぱり！？　やっぱトカゲのアレなんだ」と、納得していた。

　ゼルダちゃんを手に乗せてもらった真野は「可愛い！」と満面の笑みを浮かべ、キンキの2人も「ちょっと可愛いよな」（光一）、「可愛いけどね。（一般的に爬虫類は）誤解を生じてるかもね」（剛）と、実物ならではの魅力に注目。光一も真野からゼルダちゃんを受け取り、「くすぐってぇ（ハートマーク）」と、嬉しそうな表情。平山さんいわく、ヒョウモントカゲモドキは「比較的、飼われるのにも慣れてきている個体たちなんで。しかも夜行性なんで、お仕事お忙しい方でも夜帰ると起きててくれる」とか。光一は「独特の感じ」を堪能し、今度は剛が「おいで」とゼルダちゃんを手のひらに乗せて「あ～、可愛いなぁ。可愛いわぁ、この感じ」とつぶやいたほか、どんどん移動する様子を目で追って「アカンで、アカンで。そんな行かんといてや」と、話しかけた。

　平山さんから、ヒョウモントカゲモドキは尻尾が切れると元の状態とは色や形が変わる（再生尾）と教わっている間も、真剣に耳を傾ける3人。爬虫類カフェに来たがっていた真野は、おとなしくていい子のゼルダちゃんにすっかりメロメロだった。続いては、やや難易度高めのキャスト「セイブシシバナヘビ」がやって来たが、剛は「この子の顔カッコいい」と惹かれつつ、ヘビをモチーフにしたような指輪をはめている平山さんを見て「ちょっと指になんか巻いてるからややこしい。どっちか分からへん」と、ボソリ。

　このヘビはイノシシのように鼻がキュッと上がっており、光一は「ここ、口上がっとるやん。ある意味での“アヒル口しているぶりっ子ヤロー”やね」と、言い放った。こちらは、先天的にメラニン色素が薄いアルビノ種で、赤い目をしている女絽輪子（にょろりんこ）ちゃん。平山さんから急に女絽輪子ちゃんを渡されそうになった真野は「へぇ！？　どうやって持ったらいいですか？」と、ビクついてしまった。ヘビを持つのは初体験の真野に、平山さんが「手の上に乗っけていただいて、ニョロニョロ動いたらですね、どっかから一部戻してあげてください」とレクチャーするも、「へぇ！？」（真野）と、怯える始末。

　そこで真野は、女絽輪子ちゃんの頭は平山さんに持ってもらったまま、胴体を触ることからチャレンジ。両手の上でウネウネ動く女絽輪子ちゃんに、「う～わ、何これ！？　キュッてされてますね、手を」「どうしたらいいの！？」「あっ！　落ちちゃう、落ちちゃう」と翻弄され、平山さんに返した後は「変な汗かいた」と、苦笑い。そんな真野に対し、剛は「その感じあるな、ヘビって。やっぱな」と、理解を示した。対照的に光一は「持ちたい」と立候補し、「初めてですか？」（真野）と聞かれ、「初めて、ヘビ」（光一）と答えたように、これが初めてのヘビとの触れ合いだったが、女絽輪子ちゃんを受け取ると、「わぁ（ハートマーク）」と、大興奮。

　真野に「なんか不思議な感じじゃないですか？」と同意を求められた際には「なんやろ？　この感覚……」と言葉にし難いようで、女絽輪子ちゃんの顔を追って、自らの上半身もナナメになっていく光一だった。冷たいワケでもないらしく、とにかく「この感じはない」（光一）とか。次々と移動する女絽輪子ちゃんの感触に、光一は「うわうわうわ、スゴい、スゴい。へぇ～、面白ぇ！　面白いよ、君！」とすっかり夢中になり、剛が手に乗せ、横から真野が恐る恐る胴体を撫でる場面も。こちらのセイブシシバナヘビも人気急上昇中だそう。

　こうして“キャスト”を愛でる3人だったが、実は爬虫類が苦手なスタッフが外で待機中だと知ったキンキは「（爬虫類が）ダメな人がいた方がテレビ的に面白い」（光一）と、“イタズラ心”を発揮。恐怖で震え上がる女性スタッフを店内に呼び、爬虫類のオモチャで驚かせたほか、本物を見せて怖がらせたのだった。この後、キンキと真野は、平山さんがオススメする最後の大物キャスト「フトアゴヒゲトカゲ」のカフェちゃんとご対面。

　カフェちゃんの見た目には「わ～！　恐竜みたい！」（真野）、「もう恐竜やな」（光一）との声が寄せられ、平山さんによれば「最近、やっぱり結構人気が出てきて飼われてる方多かったりするんですが、慣れてくれば“肩乗せ”でも大丈夫」という。まず、手でカフェちゃんを受け止めた真野は「うわっ、何！？　不思議！」「なんか軟らかいです。お腹が軟らかい」と、リポート。光一からは「“ちょっと太ったオッサン”が好きな人にはいいのかもしれないですね」といった見立てもあったが、実際に触った時には「うわ～、独特（の感触）」と、やはりテンションが上がっていた。

　真野の肩に後ろを向いてしがみつくような格好で乗せられたカフェちゃんに、剛は「ずーっと見てると“たくあん”にも見えるけどね」とつぶやき、光一は「衣装みたい」とも。次に、光一がカフェちゃんを肩に乗せてもらうと、剛＆真野は「可愛い～（ハートマーク）」と、ベタ褒めした。真野は「落ち着きません？」と問いかけたが、光一が「女の子にこうやって寄り添われたいよね……」と漏らしたため、「暗い話出たぞ、また」（剛）と、しんみり。なおも光一は「『俺のここ（肩）は空いてるぜ』ってヤツですよ」と発言し、スタッフの笑い声が響いていた。

　剛もカフェちゃんと戯れ、当初ロケで触れ合うキャストはここまでの予定だったそうだが、真野の「もっといけます」宣言によって「ニシキヘビ」など難易度の高いキャストと遊び、存分に「はちゅカフェ」を満喫した3人。剛に感想を聞かれた真野は「（爬虫類が）“意外と好きなんだな”って思いました。“ちょっと怖いな”って思ったんですけど、スゴい興味が湧きましたし。可愛いです（ハートマーク）」と、微笑んだ。しかし、「じゃあ、今日はもう終わりでいいですか？」（光一）とエンディングの雰囲気になると、「え！？　でも私、フクロウ……」「ホントはフクロウの方が会いたかったんです」（真野）と、本音をポロリ。

　そこで、剛が「（フクロウカフェは）近い？　ここから」と確認すると、「遠いです」（スタッフ）との返答で、光一は「え～！？　もうええんちゃうかなぁ！？」と難色を示したが、真野の要望に応えるべく浅草へと移動した。そして、ロケが再開した段階では「もうね、もう胸クソ悪いです」と、何やらご機嫌ナナメな光一。「なんでですか！？」（真野）、「なんかありました？」（剛）と聞かれると、光一は「移動長かったでしょ？　遠いでしょ？　寝ましたよ、私」と、移動時間に仮眠していたと申告。剛も同じように「僕も寝ましたね」と、休息をとっていたようだが……。

　光一は、せっかくの仮眠だったにも関わらず、「夢の中でもロケしておりました」と明かし、再び「も～う、胸クソ悪い！」と、愚痴を吐露。そんな相方に、剛は「仕事が好きやなぁ」と声をかけたが、光一は「なんでロケしてたかな？　夢の中で……」と首を捻りつつ、「剛くんブランコ乗ってたよ」と、報告。剛が固まる一方で、光一は夢の内容について「『洗車機で体を全部洗った後、ブランコで乾かす』っていう夢」と説明したが、「どういうストーリーなん？」（剛）と掘り下げられると、自分でも「分からん」（光一）とのことだった。

　光一の夢の話で盛り上がりながら到着したのは、外国人観光客にも人気があるフクロウカフェ「アウルの森　浅草公会堂前店」（浅草寺から徒歩5分）。店の入口にて、3人はさっそく「あ！　いた（ハートマーク）」（真野）、「あ、もういるやん」（剛）と、可愛いフクロウに出迎えられた。同店は890円に飲み物とアイスクリームが付き、フリータイムで過ごすことが可能。敷地面積およそ30坪の店内には、約12種類・30羽のフクロウだけでなく、フラミンゴやミーアキャット、カピバラといったさまざまな動物が暮らしている。

　支店長・太田千尋さんが最初にお披露目したのは、南米に住む「シロガオサキ」猿のモモちゃん。「まだ赤ちゃんのお猿さん」（太田さん）とあって、可愛らしいおむつスタイルだった。光一から「お猿さん平気？」と問われた真野は「はい。でも初めてこんな近くで見ました」と話していたが、ひとたび抱っこさせてもらうと、「あ～、可愛い！」と、ウットリ。シロガオサキは大人に成長すると「スゴい面白い顔」（太田さん）になり、実際の写真を見た3人は「もう“チーク”入ってますね」（剛）、「ほっぺが赤くなるの！？」（真野）、「下膨れになっちゃうのね」（光一）と、驚いた。さらに、光一はスタジオジブリの映画『千と千尋の神隠し』に出てくるキャラクター・カオナシを連想し、真野も「たしかにそうですね」と、同調。

　いよいよ大本命・フクロウが待つエリアへと出向き、フクロウの頭をそっと撫でれば、真野だけではなく、キンキも「うわ！　ちょっと、ふわふわやん（ハートマーク）」（剛）、「え～！」（光一）、「気持ちいい～！　新感覚」（剛）と、感動に包まれた。触るだけでも癒される一同だったが、せっかくなのでフクロウの“手乗せ”に挑戦。重さ約600ｇほどの中型のフクロウ「モリフクロウ」を手乗せした真野は「意外と重たい」と、実感した。剛は小型で可愛らしい「キンメフクロウ」を乗せて口許を緩めていたが、太田さんが光一のために連れてきたのは体長50cm、体重1.5kgの大型「マレーワシミミズク」で、その大きさに「なんで俺だけそんなデカい？」（光一）と、驚愕。

　実際に手乗せさせると、「うわっ、スゴい。重い！」と圧倒される光一だったが、「めっちゃ（手を）握ってんねんけど」と、マレーワシミミズクの爪の力にも気付いた。すると、太田さんから「本気出すと握力100kg出ます」と告げられ、さすがの光一も「嘘でしょ！？　握力？　人間より強いやん」「“ギュー”やられたらめっちゃ痛いやん」と、動揺してしまった。とはいえ、マレーワシミミズクの性格はおとなしいので心配はいらず、黄色いクチバシと飛び出た羽角が特徴の“貴重種”だそう。

　ここで、堤礼実アナウンサーが合流し、「今回、真野さんのリクエストでフクロウと今、戯れているワケなんですが、せっかくなのでただフクロウを見て『可愛い』と楽しむだけではなく、フクロウへの知識を深めていただきたい」と、「クイズ！！　目指せ！！　フクロウ博士」コーナーに突入。最初の問題は「フクロウは敵が近づくとどうなる？」で、「A.鳴く」「B.首を回転させる」「C.細長く伸びる」の三択から「B」を選んだ光一は「“一回転はしない”と思うねんけど、限りなくこう、結構回すんちゃうかな」と予想し、「ほら、『もののけ姫』の……」と、またもスタジオジブリの映画を引き合いに出した。堤アナが「『コダマ』ですか？」と聞き返すと、「そう！　回転するやん。コロコロコロって。なんか（『もののけ姫』の監督を務めた）宮崎駿さんって“ああいうところからヒント得てんちゃうかな”思って」と、推理。

　残りの2人は「C」をチョイスした上で、真野が「“ほわんってしてる子が急にシュッてなる”っていうのを見たことがあって……」「それがなんでかは分からないんですけど、あれはこういうこと（敵が近づいた時の反応）なのかなって……」と、分析。剛は「C」を選んだ理由について「僕自身がそうなんで」「（怖い）時に伸びるんで、僕。“（フクロウも）同じなんじゃないかな”」と、もっともらしい表情で語っていた。太田さんが「正解は『Cの細長く伸びる』」と発表した瞬間、真野＆剛は「イェーイ」と、歓喜。「敵を発見すると細長くなって、木に擬態してやり過ごそうとする」（太田さん）との解説には、「全然木じゃないけどね」（剛）、「擬態下手クソやなぁ」（光一）と、意見が一致するキンキだった。

　2問目は「フクロウの耳はどこにある？」というもので、「A」の写真は「羽角」、「B」は「背中」、「C」は「目の横だが左右でズレた部分」を示していた。剛は「『C』でしょ、どう考えても。『B』ってもう背中やから」と断言したが、残る2人の答えは「でも俺は『B』や」（光一）、「私も“『B』かな”って思います」（真野）。光一は「（フクロウは）目が前にあるじゃない。だからね、普通、鳥とかも（目は）横っぽいけど、この子たち前だから、後ろ警戒しにくいんちゃうかな」と熟考し、背中に耳がある可能性を感じたようだ。

　しかし、答えは「C」で、正解した剛は「やった！」と喜び、光一は「意外と普通～」と、不満げ。番組の補足情報によると、フクロウの耳が左右非対称なのは「音が伝わる速さが違うことで、音の出どころを立体的に認識できるようにするため」だった。そして、最後の問題「フクロウが大好きなのはどれ？」に対し、選択肢は「A.お風呂」「B.耳かき」「C.ドライヤー」の3つ。剛は「完全にお風呂でしょ。“お風呂は好きやけどドライヤーが嫌い”というストーリーだと思うんですよね」と睨んだが、真野は「私、でも“ドライヤーかな”って思いました。『風を浴びたい』みたいな」と、イメージを伝えた。

　光一も「C」を選び、またしても“剛VS光一＆真野”の構図となるも、正解は「A」で、剛の一人勝ち。フクロウはとてもキレイ好きなのでお風呂や水浴びを好み、店内にも自由に水遊びができるよう水場が設けられているとか。クイズの結果、剛は全問正解で優勝となったが、堤アナから「剛さんへのご褒美は、太田店長“一番のお気に入り”のキンメフクロウのキンメちゃんを頭の上に乗せて写真撮影です」と告げられ、「全くいらない……」と、こぼしていた。

　それでも、「顔と体の比率が1対1で“ブサかわ”」なキンメちゃんを頭に乗せれば、ノリノリでウインクまでして撮影に応じた剛。その姿を見た2人は「いそうやもん、こういう人……。あんまりちょっと“話しかけたくないタイプ”のね」（光一）、「いそうですね。今日の服装と（合ってる）」（真野）と評価し、本人も「上野あたりとかにいそう」（剛）と、具体的に表現。

　こうしてたくさんの生き物と触れ合ったロケも終わりを迎え、「どうでした？」（光一）と振られた真野は「心が満たされすぎました」と、大満足の表情。「こういう（バラエティの）ロケは初めてでした」（真野）と告白を受けたキンキは「ここまでユルい番組はたぶんない」（光一）、「ないな。ほかはもっとちゃんと段取りとか……。ちゃんとテキパキしてるから」（剛）と、通常のバラエティとはノリが異なる点を強調した。

　終盤には、真野が出演する映画『覆面系ノイズ』（11月25日公開）に関して、「女の子が小さい頃から歌を大好きで……。好きな人に会うために、届けるために歌い続けるという青春ラブストーリー。そして音楽もあって、みんな楽器とかもやってますので、ぜひ劇場の方で見てください」と、見どころをアピール。最後は、剛が「それでは、皆さんまたお会いしましょう。真野さんでした。さようなら！」とあいさつし、真野も「ありがとうございました」と、感謝を口にしていた。

【KinKi Kidsのブンブブーン】芸能人御用達の差し入れをリサーチ！　堂本光一、「金はあるよ」と豪語

【KinKi Kidsのブンブブーン】乃木坂46の希望で時短レシピを学ぶ！　堂本剛、“インスタ映え”する料理は「しょうもない」

【KinKi Kidsのブンブブーン】乃木坂46とUSJ全力満喫ツアー！堂本剛、“マズそうな顔”で恐竜とゾンビに抵抗

【KinKi Kidsのブンブブーン】USJで光一が剛を肩車！　剛、“お尻のニオイ”を嗅ぐ光一に「コラコラ」

【KinKi Kidsのブンブブーン】多部未華子が「憧れの巫女さんになりたい」と切望するも……“寿司屋みたい”な珍行動？

【KinKi Kidsのブンブブーン】福原遥とトマト農園へ……ナス嫌いの堂本光一、まさかの克服!?

【KinKi Kidsのブンブブーン】“名人”堂本光一、永野芽郁とそば打ち体験で「蚊帳の外」？　堂本剛はサプライズ登場！

【KinKi Kidsのブンブブーン】Hey!Say!JUMP・伊野尾＆中島とかき氷屋へ！　堂本光一、後輩に「発想が小学生ですね」とダメ出し受ける

【KinKi Kidsのブンブブーン】堂本光一＆NEWS・加藤シゲアキがロケに！　光一、インフルで欠席の相方に「○○は剛くんのせい」と恨み節

【KinKi Kidsのブンブブーン】番組史上初、堂本剛がインフルエンザで不在！　堂本光一は苦手なグルメロケに「こういう時にやっぱり、剛くんがいると……」

【KinKi Kidsのブンブブーン】「あばれ鹿」「あばれ牛」こと剛＆光一とSexy Zone・中島、寛一郎がカーレース対決

【KinKi Kidsのブンブブーン】特典映像SP第2弾！堂本光一、“王子キャラ”のSexy Zone・中島健人は「飛び抜けてる」