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【KinKi Kidsのブンブブーン】堂本光一、手作りチョコレートにチャレンジで「エロい匂いする」……手作りチョコのタイトルは「オパパーイ」!



 2月14日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)は「バレンタイン特別企画」として、KinKi Kidsの堂本剛と堂本光一がチョコレート作りでそれぞれの個性を発揮した。

 オープニングでは女優・菊池桃子がゲスト登場し、剛と光一に対して「一緒に可愛い手作りチョコを作りたい」という持ち込み企画を発表。すると光一はすぐに「私はね、貰う専門なので。僕はロケバスで待機させていただきます」と辞退しようとし、菊池からブーイングを受けた。それでもなお「男は別に(バレンタインにチョコを)買うアレとかないでしょ?」と渋る光一に、剛が「いやいや日本がおかしいんですよ。海外ではそもそもは男性の方が女性に対しての日ですから」とバレンタイン事情を解説。そこへ、テンションの高い三上真奈アナウンサーも合流し、光一は「今日大丈夫ですよ! 3人で!」と断りを入れたが、まずは表参道で最新チョコレートショップ巡りをすることになった。

 一行は三上アナの案内で人気店をリサーチしながら、「DARS Chocolat Boutique(ダース ショコラ ブティック)」に到着。光一が「我々CMやらせていただいてた……」と言うように、キンキは21歳の頃に森永製菓の「DARS」のCMに出演していたのだ。画面には、雪景色のベンチで寄り添った2人がトイレットペーパーをマフラーのように“恋人巻き”しているという、ユニークで懐かしいお宝CM映像も映し出されたが、キンキは揃って「(内容は)覚えてない」とのこと。店内では期間限定フレーバーのDARSを試食させてもらい、「タルトタタン」の響きが気に入った光一が力強く連呼して笑いを誘う場面も。こうしてタルトタタンをはじめ多彩なチョコを味わったところで、いよいよ手作りへの挑戦がスタートした。

「手作りチョコバトル」と題された企画の内容は、一切事情を知らないモニター女性に3人が作ったチョコを試食してもらい、人気投票で順位を決定するというもの。3人のうち最も不人気なチョコを作った人には、バレンタインならではの恥ずかしい罰ゲームが用意されている。