全国ご当地キャバ嬢が『じっくり聞いタロウ』に大集結！　枕営業、有名芸能人との“生々しい”関係を暴露

2019年4月26日

　このように語るベテランキャバ嬢に対し、東京・中目黒の「ラヴィエ」で働く22歳の黒咲ななは「オバさんキャバ嬢は出会いがないから、“とりあえずお店で出会った若い人とか（を）来店させるより外で会ってヤる人が多い”と思う」と、主張。名倉が「中目黒のオバさんはそうなの？」と聞き返したところ、黒咲は笑いながら、小声で「そう」と答えたが、友美ママは「“逆に若い子の方がセックスしちゃってる”と思いますよ」と、反論した。

　その根拠を「やっぱり30代超えると、朝の5時まで飲んで、5時からラブホ（テル）って疲れますよ」「しんどいっす」と力説した友美ママに、「説得力あるわ」（名倉）、「これは分かるわ」（河本）と、一同納得。キャバクラ歴23年のあゆみ（神奈川・横須賀にある「ヴィーナス」在籍の42歳）も友美ママに共感していたが、黒咲は「こっちがお客さんとして（お店に）呼びたいのに、オバさんが勝手にヤるから来なくなっちゃう」「お客さんとして、そのオバさんのところに来るんじゃなくて、外で普通に会ってヤるみたいな」と、不満タラタラ。

　名倉に「ダメなの？」と聞かれ、黒咲が「困る」「（お客さんとして）来てほしいから」と訴えるも、MC陣は「そっち（オバさんキャバ嬢）に、もしかしたら魅力があったんじゃない？」（熊切）、「だって（黒咲が）負けてるワケじゃん」（名倉）と、指摘。「でもヤッてるからじゃん！」と引き下がらない黒咲に、河本が「ななちゃんは枕営業しないの？」と尋ねると、「したことはある」という。これには芸人たちも「あるんかい！」「おまえがオバハンやないか！」（河本）、「おまえが世界一のオバハンやわ！」（名倉）と、盛大にツッコミを飛ばしていた。

　一方、新潟唯一の水着キャバクラ「Club AQUA」のNo.1キャバ嬢・るな（20歳）は「（枕営業の話を）聞いたことは何度かあります」としつつも、実体験は「ないです」と、断言。また、るなは“お客さんを好きにもならない”と明かし、「お客さん（に対して）感情がないんですよね。なんかもう“お客さん”っていう部類だから、異性としてあんまり見てない」と、正直な告白でスタジオをザワつかせる一幕も。そのほか、歌舞伎町「NOW」の桜咲乃愛（年齢非公開）も枕営業はしていないそうだが、同じ歌舞伎町で働く立華は「顔が好きな人とはヤりました」と、ぶっちゃけた。

　番組後半では、河本が“有名人に口説かれた経験”のある人を聞いてみると、5人が挙手。その中で、オンエアー上は規制音が入ったが、友美ママは「芸人N」の名前を出し、「（『芸人N』が）飲みに来て、次の日にヤっちゃいました」「風呂入らないんですよ、『芸人N』。汚いんですよ」と暴露しまくり、名倉＆河本を爆笑させていた。

　そして、埼玉・大宮の「club Lalah」に勤務する22歳のキャバ嬢・一条まりあは「ご結婚されてた方なんで、不倫関係になった」と、激白。その人物について、一条は「有名」「今は活動休止中な方で、歌う人」と説明した後、「活動休止中の音楽グループ」に所属するメンバーの名前を述べた模様。こちらも視聴者には伏せられたが、河本は「もう全部言うやん」「オブラート持ってこいよ。2枚でええから」と、ビックリしていたのだった。

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