名古屋No.1キャバ嬢“エンリケ”こと小川えり、「2日間で1億円稼いだ」「MAX月収は6800万円」!? 枕営業にも言及
ゲストにまつわる裏話を引き出すトークバラエティ『じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～』（テレビ東京）。2月1日のオンエアーには愛知県・名古屋のキャバクラでNo.1の人気を誇る“エンリケ”こと小川えりが出演し、ケタ違いの稼ぎから、自身の営業スタイルを明かした。
同番組はネプチューン・名倉潤と次長課長・河本準一がMCを務めるほか、この日の週替わりMCは東京・新宿の歌舞伎町にあるキャバクラ「FOURTY FIVE」のカリスマキャバ嬢・愛沢えみりが担当。18日放送回はフリーアナウンサー・伊東紗冶、続いて前週（25日）はタレント・渡辺舞が出演しただけに、名倉は「もうMCがタレントじゃなくなってきちゃったよ！ キャバ嬢をMCに置く！？」と訴えたが、愛沢が笑いながらさりげなく名倉に触れた瞬間を見逃さなかった河本は「ボディータッチ上手いな」と、感心。その効果はてきめんだったのか、名倉も「今のでお前……。ちょっとシャンパン入れそうになった」と、愛沢のテクニックに惹き込まれていた。
一方、トークゲストとして登場した小川は、名古屋一の歓楽街・錦のキャバクラ「Art’s cafe」で働く伝説のキャバ嬢。愛沢は「1年前くらいにインスタ（グラム）を見て、“スゴいバブルなキャバ嬢がいる”と思ってお店に会いに行った」と話し、小川も「仲良くさせてもらってます」と認めた通り、それ以来2人には交流があるそう。小川が30歳、愛沢も29歳と年齢が近いことでも親近感があったようだが、名倉は「やっぱりね、29歳とか30歳くらいの女の人が落ち着いていいよね。オッサンから言うとね」と、コメントした。
小川の売れっ子ぶりについて、河本が「No.1は何年連続？」と確認したところ、本人が「7年くらいですかね」「月間でも年間でも、ずっと7年間No.1です」と、申告。名倉は「マジで？」と驚き、河本が「名古屋でNo.1でいいすか？ 正確には」と質問を重ねたが、「東海です」（小川）とキッパリ返され、「東海エリアでNo.1！？ えげつないよ！」（河本）と、スタジオは騒然。7年にもわたってNo.1の座に君臨しているとなれば、気になるのはその稼ぎだが……。[続きを読む]