全国ご当地キャバ嬢が『じっくり聞いタロウ』に大集結！ 枕営業、有名芸能人との“生々しい”関係を暴露
ネプチューン・名倉潤と次長課長・河本準一がMCを務めるトークバラエティ『じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～』（テレビ東京）。4月25日放送回には全国各地のキャバクラ嬢が集合し、枕営業の実態や、芸能人から口説かれた経験談など、リアルな爆弾トークを繰り広げた。
今回は「全国のご当地キャバ嬢が集結SP」と題し、9人の現役キャバ嬢が登場。また、“ご意見番”として、東京の新宿・歌舞伎町でNo.1に君臨し、今年3月に引退したばかりの元カリスマキャバ嬢・愛沢えみりも出演。番組ではご当地キャバ嬢たちが、それぞれのお店の特徴や接客スタイル、整形事情にも言及する中、枕営業の話題に。
歌舞伎町のキャバクラ「美人茶屋 新宿」に在籍する22歳の立華えれなが、「私の知り合いで、『同伴枕』『アフター枕』『起きてから枕』って、3人日替わりで枕してる女の子が（いる）」「1日3人」と切り出すと、週替わりMCのタレント・熊切あさ美は「泊まってるってことですか？ どっかに……」と、質問。立華が「いや、3人違う人（お客さん）です」と述べたように、そのキャバ嬢は1日のうち、まず同伴で枕営業を行い、次に別の男性とアフターで枕営業、そして翌日の同伴前にまた別の男性と枕営業をする……というパターンを毎日繰り返す“枕女”なのだそう。
河本が「その3人は同じ人でしょ？ 常に……」と確認したところ、「いや、毎日違う人です」（立華）といい、「毎日違う人で1日3人できるの！？」（河本）と、驚愕。立華によれば、当該キャバ嬢は「不動のNo.1」らしく、熊切は「（エッチが）好きなんでしょうね。それができてるってことはね」と、想像した。河本が「だって月に90人だもん。1日3人として」と計算すると、女性陣は騒然としたが、名倉は「土日は休むやろうな」と、冷静に発言。これを受け、河本も「（月に）60人くらいかね」と、訂正した。
さらに、東京・亀戸のスナックとキャバクラが融合したスナキャバ「エゴイストダリア」の友美ママ（34歳）は、枕営業について「ありますよ、もちろん」「ママの知らないところで、勝手にみんな結構やってますよね。で、あとでお客さんから聞いたりとか」と、コメント。「ママ自身もある？」（河本）と掘り下げられると、「あります、あります。そんなの当たり前ですよね。やっぱり、“みんな（枕営業）されてる”と思いますよ。歴が長い人とかもそうだし」と、持論を展開した。[続きを読む]