You are here:  / お笑い / その他 / バラエティ / 女性タレント / 男性タレント / 流れ星・瀧上の妻が『じっくり聞いタロウ』再登場! 芸人たちの股間を触る異常な性癖の謎に迫る

流れ星・瀧上の妻が『じっくり聞いタロウ』再登場! 芸人たちの股間を触る異常な性癖の謎に迫る



 10月18日放送のトークバラエティ『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京)に、流れ星・瀧上伸一郎の妻・礼奈さんが出演。夫不在の場で、自身の性癖にまつわる衝撃エピソードを連発した。

 ネプチューン・名倉潤と次長課長・河本準一がMCを務める同番組に、礼奈さんは今年6月14日放送回にも夫婦揃って参加。その際、夜の営みを暴露するなど大胆トークを繰り広げた礼奈さんだが、今回は夫を差し置き、単独で再登場した。河本が「たくさん持ってきたんですよね? 今日はお話を」と声をかけると、「そうですね。エロい話しかできないので、よろしくお願いします」と、あいさつ。「それは知ってます」と冷静に受け止める名倉に対し、“見届けゲスト”のライセンス・井本貴史は「テレビに出てきてそんな宣言する人いる? 『エロ1本でいきます』って」と、戸惑った。

 礼奈さんについて、MC陣が「だって若手のチ○チンを握ってたくらいやで」(名倉)、「旦那がいる時ですよ? 部屋にいる時」(河本)と、前回の本人談を持ち出すと、共演者たちは騒然。一方で、礼奈さんは“自称・突起物依存症”といい、そのきっかけは母親の顎付近にあった「イボ」だそう。礼奈さんは、赤ちゃんの頃から「それをずっと触ってた」らしく、「それから快感というか、“何か触りたい”みたいな……」と、振り返った。「それは分かる」(河本)、「イボくらい、別に」(名倉)と共感が得られる中、礼奈さんは「自分でも爪をカリカリしたり、なんか楽しくて。机の角とか、突起物が好きで(母親の)イボを触ったりとかしてて……」と、説明。ところが、次第に母親のイボが大きくなり、触ることを禁止されてしまったようだ。

 母親のイボを触れなくなり、ウズウズしていた礼奈さんは「自分の乳首を触るようになってきて」と、告白。河本が「突起物あったじゃん。ほかの触らんでもあるがな」と、当時の礼奈さんの気持ちを想像するも、井本は「乳首やなくてもあるやろ。突起物」と、呆れた。しかし、礼奈さんは「いや、ホントないですよ。ここが一番触りやすくて、ずっと触ってた」と、その場で服の上から再現。名倉が「それは突起物依存症やから、気持ちいいワケじゃないんでしょ?」と質問すると、礼奈さんは「こっち(乳首)が気持ちいいんじゃなくて、こっち(乳首を触る手)が気持ちいい」と、答えた。

 あくまでも「エロいとかじゃなくて」(礼奈さん)と言ってのけ、河本も「(エロいとか)じゃないよ。小学校の頃に“突起物が(好き)”っていうことやから」と、強調。このように、「手が楽しい」という理由で乳首を触っていた礼奈さんだが、「ずっと触ってたら、ホントになんか(乳首が)デカくなって、痒くなって、赤くなって」といった状態に。河本が「病院に行かな」とつぶやくと、「病院に行って、『これ以上触ったらダメです』ってドクターストップがかかって」(礼奈さん)と、申告。井本は「そんな形のドクターストップあんねや」と妙に感心し、週替わりMCのタレント・ほのかは「初めて聞いた~」と、目を丸くしていた。[続きを読む]