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弁護士役に初挑戦する嵐・松本潤、『ビビット』でTOKIO・国分太一の一言にヒヤリ! 「なんで今からプレッシャーかけるんですか」



 また、どんな番組があったかという例では、2001年放送でその後続編も制作されたSMAP・木村拓哉主演ドラマ『HERO』(フジテレビ系)や、1980年代~90年代に放送された『赤かぶ検事シリーズ』(テレビ朝日系)、さらに現在も放送中のバラエティ『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)が挙げられた。司会の真矢ミキが、木曜レギュラーの三輪記子弁護士に「実際、三輪さんどうなんですか? 『HERO』のような方いらっしゃいます?」と尋ねたところ、「『HERO』を見て、弁護士っていうか法律家に憧れて、だから(木村の演じた)検事に憧れて司法試験を受けて、結果その検事にはなれなかったけど、弁護士になったっていう人います」とのこと。国分は「ドラマの影響もあるんですね」と感心し、松本に「そう思って芝居しないとダメだね」と振るも、松本は「いやいや、プレッシャーですね。なんで今からプレッシャーかけるんですか」と、苦笑い。

 そのほか三輪弁護士から『99.9』チームに対し、弁護士役のコツとして「常に“何か考えている風”にするのが良い」とアドバイスもあったが、香川から「それは(実際の弁護士は)何も考えていないということですか、裏を返せば」とのツッコミも。三輪弁護士は、そうではなく弁護士の予定がギッシリ詰まっている実態を説明。そこで松本が「何か考えている風」の演技に挑戦するも、わざとらしい表情になってしまい、国分から「それ監督に怒られる」と、指摘されていた。

 最後にドラマの見どころを聞かれた松本は「『日曜劇場』ということで、次の日、月曜から気分がすっきり明るくなれるようなドラマを目指して、みんなで力を合わせて頑張っていきたい」と語り、香川と榮倉もそれぞれ意気込みを見せた。

 同じく3人で生出演したその後の『ひるおび!』では、番組MCのホンジャマカ・恵俊彰から「撮影は順調ですか?」との質問を受け、松本は「まだ始まってないんです」「始まってないのに来ちゃった」とニッコリ。出演者から「新しい!」と声が上がると、香川が「新しいでしょ!? もうね、やる気の塊なんですよ!」と盛り上げた。松本も「今日この後、本読みやったりとか」といよいよ撮影が始動することを明かし、それぞれの役どころを紹介。撮影前にも関わらず仲の良さが伝わるような、終始賑やかな雰囲気の番宣となった。

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