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弁護士役に初挑戦する嵐・松本潤、『ビビット』でTOKIO・国分太一の一言にヒヤリ! 「なんで今からプレッシャーかけるんですか」



 4月17日スタートのTBS系ドラマで主演を務める嵐・松本潤が、2月25日放送の『あさチャン!』をはじめ『白熱ライブビビット』や『ひるおび!』など同局の情報番組に生出演した。

 松本主演のドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』は、連続ドラマでは初の「刑事専門弁護士」に特化したリーガル・エンターテインメント。タイトルは起訴された際に裁判で有罪になる確率「99.9%」に由来したもので、松本は「0.1%」を追求する貧乏弁護士・深山大翔役を演じる。

『ビビット』には、松本と共演の香川照之、榮倉奈々が登場。情報解禁日ということでスポーツ紙各紙でも大きく取り上げられており、吉田明世アナウンサーが「スカッと痛快 逆転劇」と書かれた記事を紹介しつつ、「どういったドラマなんでしょうか?」と質問。これに対し松本は「弁護士役を初めてやらせていただくんですが、刑事専門の弁護士をやらせていただきます」「日本の刑事裁判ていうのがですね、有罪になる確率が99.9%なんです。その0.1%を自分で探し、その証拠を見つけることで大逆転という、スカッと痛快な逆転劇のドラマになってます」とアピール。番組司会のTOKIO・国分太一から「専門用語とかいっぱい出てくるでしょ」と振られると、「いっぱいありますね。今台本読んでるんですけど……」と苦労ものぞかせたが、さらに「連ドラでしょ、しんどいね~」と畳み掛けられ、「いやいやそこじゃないです」と笑っていた。

 番組では現役弁護士30人にアンケートを実施し、弁護士の意外な素顔や本音をランキング形式で紹介。1位は松本らがクイズ形式で当てる企画となっていた。まずは「弁護士になろうと思ったきっかけ」について、2位以下には「人の役に立ちたい」や「手に職をつけたい」などがならぶ中、松本は1位を「ズバリ、お金じゃないですか」と予想。しかし正解は「ドラマの中の弁護士を見て」だったため、国分から「これ重要じゃない? 次、松潤も」と激励の言葉が掛けられた。