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嵐・二宮和也&大野智がTOKIO・国分太一にクレーム「口約束だけはやめて」「嘘つき。それがイヤ」!



 1月4日放送の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で、番組MCを務めるTOKIO・国分太一も出演した2015年12月31日の『第66回NHK紅白歌合戦』や『ジャニーズカウントダウン』の舞台裏を大公開した。

 国分は30日の『ビビット』生放送後すぐに『紅白』と『ジャニーズカウントダウン』のリハーサルに向けて慌ただしく移動していた。TBSの井上貴博アナウンサーが「もう行くんですか!?」と言って驚くと、国分は「これがね、アイドルの仕事なんです」とスマイル。31日もジャニーズカウントダウンのリハーサルをこなした後でNHKにやって来た国分を待ち構えていた井上アナは、「私たちも中に入って取材したいんですけど入れませんので、裏側を太一さんぜひ撮ってきていただきたい」と言って、国分にカメラ撮影を託した。国分は「怒られない程度に」と了承し、「ちょっとミュージシャンになってきますんで」と紅白の舞台に向かって行った。

 スタジオでは、NHKの協力のもと国分が当日撮影してきた写真をまとめ、「紅白の舞台裏をカメラ潜入取材」として紹介。まずは「本番50分前に楽屋で行われていたTOKIOの秘密!?」と題された写真から。TOKIOの楽屋では国分と長瀬智也、山口達也が『紅白』が始まる前にテレビでTBSの『KYOKUGEN 2015』を見ている様子が写っていた。

 次に、「スタジオが早変わり! 他の出演者の楽屋を直撃」と題された写真では、普段スタジオとして使われている場所をパーテーションで仕切って楽屋にしていることが説明された。V6と関ジャニ∞は同じ楽屋で、写真には両グループ名が掲示されたパーテーションが写っていた。TOKIOの楽屋も近くにあったと言い、嵐や近藤真彦、SMAPなども近かったと説明する国分。『ビビット』出演者らが「そのエリアすごい」と感心すると、国分は「そこにいる俺もすごくないですか?」と発言して笑いを誘った。