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恵比寿★マスカッツメンバーの不満が爆発!? 明日花キララに課せられた“最低”な罰とは?



 同じくMCのオアシズ・大久保佳代子が「なに? 誰だろう」「クレーム受けそうな言動してるってことだよね?」とメンバーの表情をうかがっていたところ、矢作が「こういう時って、本人がやっぱり一番トボけるんだよね」「なぁ、明日花な?」と、前列でキョロキョロと辺りを見回していた明日花を名指し。本人は目を見開いて困惑の色を浮かべたが、「心当たりある?」(矢作)と聞かれ、「私は本当に完璧ですね! 完璧でしょ!?」と、自信たっぷりに回答した。

 ここで湊莉久が「いやぁ、ちょっといいですか?」と挙手。「本当に最近、“考えられないな、この人”と思ったことがあったんですけど」と前置きした上で、「(恵比寿★マスカッツの)ライブが2週連続であったんですよ。で、まぁライブだからリハ(リハーサル)もやるじゃないですか。リーダーなのに、センターなのにライブのリハを2回連続で欠席してるんですよ! “信じられない”と思って」と、明日花の“悪行”を暴露した。MC陣も「信じらんない。たしかに」(おぎやはぎ・小木博明)、「それヤバイじゃん、ホントに」(矢作)と明日花に厳しい視線を向ける中、さらに湊は「休んだ理由とかも分からないんですよ。よく分からないまま休まれて」と、不満を爆発させた。

 このクレームに明日花は悪びれる様子もなく、「えっ!? それは連絡不足だよね」と苦笑い。しかし、吉澤ゲッスー友貴(吉澤友貴)も「それスゴイ思ってて。小さい箱(会場)のライブとかのリハとか全然来なくて。スゴイ大きいイベントとか、大きいとこでやる時とか、怖い大人がいる時しか(レッスンに)来ないんですよ」と、溜まっていた怒りを大放出。周囲が「選んでるんだ」(大久保)、「場所によってなんだ。小さい箱イヤなんだ」(小木)などとドン引きすると、明日花は「そんなことない! そんなことないよ!」と、強い口調で否定した。

 恵比寿★マスカッツは、ダンスの上達を目指して週に1回のレッスンを行っているが、明日花は現リーダーにも関わらず、無断欠席しているとか。この事態は歴代リーダーと比べても“前代未聞”だそうで、メンバーやスタッフも驚いているとのこと。小木は「もうダメじゃん、リーダー」と責め立てたが、副キャップの川上奈々美が「(明日花は)体調を崩していた時期があったから、それで休んでたんじゃないの?」と助け舟を出すと、「そうそう、副キャップには言ってるから!」と、言い張る明日花。「仮病だろ?」と疑う矢作に対しても、「仮病じゃないです! 本物の風邪!」と反論した。



 なおも吉澤は「でも、具合悪くても来る子とかいるんですよ。理由も分からず、『今日リーダーいないんだ。なんでだろう?』みたいな。『あいつバカだからでしょ』みたいな感じになるし」と、“ポンコツリーダー”と呼ばれる明日花を猛批判。これに、再び川上が「携帯(電話)も壊れちゃって、連絡つかなくなっちゃって。どうしてもレッスンの場所にたどり着けなかった時もあったから。それはしょうがないのかな」と、優しくフォローするも、スーブー(小野美公)は「これはオカシイです。だって、携帯壊れてても場所は分かるし」「場所はいつも一緒やから絶対来れるし。風邪でも、練習あったら熱あっても来るのが普通やのに。オカシイんですよ」と、指摘した。

 この主張に、明日花は「でも、カギがないから」と言い返すも、スーブーは「はぁ? やし」と、ブチ切れ。続けて明日花は「家のカギもなかったんですよ。だから、練習着がないの」と“小学生レベル”の言い訳を繰り広げたが、スーブーは「三田(羽衣)さんは、練習着持ってなかった時、ドンキ(ドン・キホーテ)で買ってきたんですよ。普通、それぐらいやりますよね? リーダーやったら」と、容赦なく斬り捨てた。これには矢作も「練習サボるってダメだよね。それはね、リーダーとして一番やっちゃいけないやつね」「ちゃんと(行いを)改めて。本当、ヤバイもん。この感じ」と、メンバーの気持ちを代弁。

 すると、明日花は重い口を開き、「呼び出されて、怒られて。大人たちに……。反省はしてたんです」と、釈明。矢作が「反省してたけど、こうやって周りのメンバーもみんなほら、“アイツなんだよ”ってなってるんだって。ヤバイなぁ?」と振ると、明日花は「ヤバイ……。ヤバイですね」と、しょんぼりしてしまったため、「これは信用を取り戻さないといけないね。じゃあ、罰で!」(矢作)と、提案した。先ほどまでのしおらしい態度から一転、「えっ!?」とビックリする明日花だったが、矢作が「お前もう、席向こう。お前、あっち」と前方を指差ししたところ、現れたのはリラックスチェアと帽子。スタジオにはなぜか明るい悲鳴と大爆笑が巻き起こった。

 明日花といえば、9月27日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)でHey!Say!JUMP・伊野尾慧との「シンガポール極秘旅行」が報じられており、同誌にはプールサイドで談笑するツーショット写真も掲載されていた。問題の写真を彷彿とさせるセットに一同は大騒ぎし、明日花本人も“何か”を察したように呆れ顔で「最低!」と、連呼。小木は「お前、あぁいうイスだろ? だって」と茶化しつつ、素知らぬ顔で「『最低!』って何がだよ? 座ってこいよ。何が『最低』なんだよ」と、ツッコミを入れた。

 そして、明日花は「サイテー!」と言いながらもセットへ向かい、帽子をかぶってイスに着席。足を組んで偉そうに座る姿に、小木が「なんだ、あの座り方! 腹立つなぁ~」とつぶやくと、矢作は「しばらくそこで頭冷やしてください。俺もそれ以上はあんま触れたくないから……」と、苦笑気味にポツリ。MC陣は「恐い、恐い、恐い。ヤダ、ヤダ、ヤダ」(大久保)、「恐い、恐い」(小木)と“デリケートな話題”への介入を拒み、「もう二度とね、リハとかサボんないでね」(矢作)と、注意。明日花は「ねぇ、最低! ホントにこれ!」と不機嫌モードだったが、矢作は最後に「『最低』じゃない。お前のが最低なんだよ!」と、バッサリ言い放ったのだった。

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