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【いただきハイジャンプ】Hey!Say!JUMP・八乙女光、スカイダイビングロケでまさかの展開に「待てよ!」とブチ切れ



 5月5日放送のバラエティ『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)で、Hey!Say!JUMP・知念侑李と八乙女光が「夫のためにスカイダイビングをしたい」と希望する73歳の女性の挑戦をバックアップした。

 視聴者投稿の“一大事”を解決するべく、Hey!Say!JUMPの9人が全力でお題に取り組む同番組。オープニングの「START一大事」は、バウンドさせたバスケットボールの下をくぐれる人数を知りたいというお便りを受け、「8人が限界の一大事」にチャレンジした。依頼者が成功したのは8人だったそうだが、スタジオのJUMPメンバーも大苦戦。

 スタッフにラストチャンスを告げられた時、有岡大貴が「でも……やっぱ泣きの1回で決められるのが、Hey!Say!JUMP。今までそうだったもんな?」と発破をかけるも、山田涼介は「決めた1回を見たことがねぇ! “ジャニーズいち弱いグループ”だと思うぞ、そういうのに!」と、嘆いた。結果は、残酷にもアッサリ失敗。頭を抱えて悔しがった山田は「だから言ったじゃないか。JUMPはこういうの、マジできないんだって!」と、吐き捨てた。

 続いては、前週4月28日放送回に続く知念&八乙女のロケVTRをオンエアー。依頼者は、怪我をきっかけに引きこもりがちになってしまった夫を「再び元気にしたい」と願う73歳の英子さん。「夢は叶う!」と証明するため、子供の頃からの憧れだったスカイダイビングに自ら挑み、その姿を夫に見届けてほしいとのことだった。



 英子さんの思いを知った知念と八乙女が夫・鉱三朗さんを説得しに行くと、「いやぁ〜、もう歳が歳ですからね。心配で。やっぱりそれは……。安全性を求めて、やっぱり“飛んでほしくない”っていうのは(ある)」と、主張。しかし、手土産で持参した芋焼酎の「風憚」を渡して場の空気を和ませ、なんとか安全面に気をつけてスカイダイビングを実行すると約束した。この時点では英子さんが“本当に伝えたいメッセージ”は伏せており、鉱三朗さんはただ単に英子さんがかねてより抱いていたスカイダイビングの夢を叶えるロケだと思っていたのだが……。[続きを読む]