梅沢富美男、小倉智昭の不倫報道に「『文春』いい加減にしろ」と吠える！ ナジャ・グランディーバは「髪の毛の問題とか考えても……」
6月22日発売の「週刊文春」（文藝春秋）がフリーアナウンサー・小倉智昭の“不倫疑惑”を報じた一件について、情報番組『バラいろダンディ』（TOKYO MX）のコメンテーター陣が持論を展開した。
22日発売の「週刊文春」は、朝の情報番組『とくダネ！』（フジテレビ系）でキャスターを務める小倉が、大手新聞社の女性社員と高い頻度で密会していたと報道。同誌によればお相手は40代の既婚者だといい、月に4度の密会の中で、そのうち2回は小倉の個人事務所で逢瀬を重ねていたという。小倉は同誌の直撃取材を受けているが、女性は「親友」だと主張した上で、「友達だから一週間に一回会ったり、メシ食ったりしますよ」「やましいことは一切ありません」と、説明。同日放送の『とくダネ！』でも、小倉は昨年、膀胱がんを患った点に触れながら「そっちの方はごぶさた」と、不倫関係を否定していた。
22日放送の『バラいろダンディ』ではこの記事を紹介。木曜MCのフリーアナウンサー・阿部哲子が“女好き”で知られる俳優・梅沢富美男に意見を求めると、「もういいだろう！ 『文春』、お前いい加減にしろよ。ホントに。もう（小倉は）70歳なんだから、めでたい話じゃないか！」「70のジジイになってるんだから、カッコいいじゃねぇか！」（梅沢）と、声を荒げた。[続きを読む]