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北新地No.1キャバ嬢のりょうがリアル月収から整形まで赤裸々トーク! 華原朋美、「枕営業ってどうやってやるの?」と興味津々



 そんな売れっ子のりょうに対し、河本が「枕営業は絶対ないの?」と斬り込めば、「今はないです」と答えつつ、「23歳くらいまでは(枕営業していた)」と、告白。「結構あった?」(河本)の問いにも、りょうは苦笑いを浮かべながら首を縦に振っていた。ここで、華原が「枕営業ってどうやってやるの?」と、そのシステムに興味を示すと、りょうは「契約みたいな感じです。(相手から)『今日どう?』『今日いくら使ったら来てくれるの?』みたいな(話を持ちかけられる)」と、自身のケースを引き合いに説明。ちなみに、りょうが枕営業していた時は「(一晩で)400~500万円とか」をお店で使ってもらうことを条件にしていたそうで、“お客から現金を直接貰う”と思っていた華原は「あ~!」と理解した。

 また、男性MC陣は「『お店で500万円、今日使ってくれたら……。いいよ』(という条件で)」(名倉)、「“もれなく(りょうと一晩すごせる)”。……クーポン券か、お前! なんやねん、“もれなく”って」(河本)などとコメント。とはいえ、現在のりょうは枕営業をしておらず、理由に関しては「自分が有名になればなるほど、ウワサがスゴくて。狭い街なんで、北新地とかも。(その結果、自分が)病んじゃって。それでもう(枕営業は)“本当に止めよう”と思って。“真っ当にしよう”と思って、今……5年くらいは(してない)」(りょう)と、精神的な負担を感じて行っていないそうだ。

 そして、続いての質問も「工事(顔の整形)は?」(河本)と踏み込んだものだったが、りょうは「全部してます」とキッパリ。「全部」といっても“目と鼻と口”を指し、特に秘密にしているワケではない様子。口と目の下はヒアルロン酸でふっくらさせ、「鼻はガッツリ入ってます。(鼻筋に)プロテーゼと、(鼻先に)耳の軟骨が入ってる」とのことだが、メスは入れていないため、「(費用は)そんなかかってないです。鼻くらいですね、高かったのは」「鼻だけで200万円くらいかかりました」(りょう)と、ぶっちゃけた。

 番組ではザ・たっちの「ちょっと! ちょっとちょっと!」のリズムで過去3ヶ月分の月収を公表する流れが恒例化しているが、りょうにも先々月、先月、今月の順で聞かせてもらうことに。りょうが「(手取りで)1400万円、1400万円、1600万円」だったと口にすると、池崎や三上は言葉を失い、MC陣も「年収かと思った」(華原)、「本当の時って声出ないんだね」(河本)などと驚愕。その“稼ぎのテクニック”について、河本は「自己演出するプロデュース力」と指摘した上で、お客が支払った札束と注文してもらったボトルと一緒にりょうが写り、Instagram(インスタグラム)に公開している写真を紹介。2枚目の写真は、りょうのセクシーな衣装の胸元に大量の札束とブラックカードが差し込まれており、りょういわく「おひねり」として渡されたものだという。



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