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【いただきハイジャンプ】Hey!Say!JUMP・岡本圭人、新企画の“いきなり生電話”に「“新手の詐欺だ”って思わない!?」と動揺



 2人はブースに入り、ラジオ番組テイストの「有岡本のHey!Say!オールナイトJUMP」がスタート。最初は長野県・40代女性のカイメイさんからのお便りで、さっそく有岡が「私はコンビニで働いている主婦です。私の住んでいるところは観光地で、外国人観光客の方がたくさん来ます。英語でいろいろ質問されるのですが、外国人の方を目の前にすると緊張もあり、いつもうまく受け答えができません。最悪、通じずお店を出て行かれます。お店にマニュアルがあればいいのですが、それもありません。JUMPの皆さまでしたら、どんな風に受け答えしますか?」という依頼を読み上げた。

 いざ生電話タイムとなったが、岡本は「いきなり、だってねぇ……。『Hey!Say!JUMPの岡本です』とか言うワケでしょ? “新手の詐欺だ”って思わない!?」と、率直な疑問を吐露。「でも、お2人は今をときめくHey!Say!JUMPのメンバーでしょ? (運を)持ってないワケないですよね!」と挑発するスタッフに、気を良くした有岡が「僕たち持ってますからね」と返すと、岡本も「やっぱ乗せるの上手いよね」と、すっかりノリ気になっていた。その岡本が「うわぁ、コレ超緊張する!」と言いながら電話をかけるも、残念ながら留守番電話に。岡本は「まっ、待って!」と困惑してしまい、有岡も「マジでかかんないじゃん! ホントにかかんないじゃん、これ!」と、スタッフに訴えた。

 気を取り直して次の依頼へ。こちらの一大事は「小学3年生の娘がいます。最近、“サンタクロースが親なんじゃないか”と疑ってきます。どのように説明したらよいのか、Hey!Say!JUMPの皆さんで考えてもらえないでしょうか」との内容で、再び岡本が神奈川県在住・40代女性のペペさんに生電話をかけた。数秒の呼び出し音の後、電話口で「もしもし」と聞こえると、まずは「突然すみません。私、フジテレビの『いただきハイジャンプ』という番組の、Hey!Say!JUMP・岡本圭人と申します」、「有岡大貴もいます」と、自己紹介した。依頼者のぺぺさんは突然の出来事に「ホントですか? 大丈夫ですか? これ、なんですか?」とパニック状態になっていたが、有岡が「依頼覚えていますか?」と聞いた際には「すいません、ちょっと覚えてないです!」と、素直に謝罪。そこで有岡は改めて内容を教え、ぺぺさんも「あぁ、そうなんです!」と、思い出したようだった。

 なんでも、ぺぺさんの家では「10歳からは大人だ」と判断し、昨年末の時点で「“サンタはもう来ません”っていう手紙を、サンタから書いてもらいました」とのこと。しかし、娘さんは友だちの影響もあり、「なんで私にだけ10歳になったら来ないの?」との疑問をぶつけてきたそう。こうして、ぺぺさんから事情を聞いた有岡は「これはどうでしょう? 一度、娘さんからサンタさんへお便りを書かせると……。それの手紙を見てペペさんがまた判断する」と、提案。ぺぺさんも「一方的にサンタさんからあげるのではなく、たまには……。それ、良いと思います」と納得し、最後に有岡が「(一大事は)解決ということでよろしいですかね?」と確認すると、「はい、解決しました!」(ぺぺさん)と、明るい声で返答した。

 ようやく電話が繋がったことで、「ちゃんと、生電話っぽいやりとりになってたんじゃない?」(有岡)、「これでも、緊張するね!」(岡本)と安堵の声を漏らす2人。続いて、きゅうりさん(神奈川県・20代女性)からのお便りは「人は驚いた時に『うわぁ!』や『Oops!』など自分の母国の言語で驚きますよね。でも、JUMPメンバーの岡本くんのような帰国子女の場合は、驚いた時にどちらの言語が出るのでしょうか?」という検証のお願い。この問いに岡本は「これ難しいかも……」「周りに海外の人がいたら、出ちゃう。『Wow!』とか。メンバーとだと、『うわっ!』ってなる。でも、本当にビックリした時は『Wow!』(だと思う)」と、自ら予想した。しかし、こちらも依頼者に電話が繋がらず、「はぁ……ヘコむね」(有岡)と、ガッカリ。

 せっかくなので検証してみることになり、スタッフは「あるテストがあるんですよ。星を3つ書いてください」と言い、筆記用具を有岡に預けた。実はこれは“ビリビリペン”のドッキリで、次に岡本が星を書こうとした時、ビビビビ~と電流が走ったよう。その瞬間、岡本は甲高い声で「アッ!」と叫び、事態を把握して「嫌い……」と、ポツリ。有岡が「今のは嘘偽りのないリアクションでしょ?」と聞けば、岡本は「テレビ用でもなんでもない」と答え、無事に一大事解決となった。

 愛媛県の30代女性・ももさんからの依頼は「最近思ったんですけど、サイダーを沸騰したらどんな味になるんですか?」というもの。シンプルなお題に、有岡は思わず「ここに来て……」と苦笑いを浮かべ、「もう相談でも何でもないね。これ、ただの疑問だね」と、口走った。まずは電話をかけて番組名や名前を伝えたところ、電話口の女性は「はい……」と、薄いリアクション。岡本が「ちなみに、ももさんでいらっしゃいますか?」と尋ねると、女性は「ももさん今ね、体操教室行ってね。7時にならないと帰ってこないんですけど」「(自分は)ももの母です」と説明した。その上で、お母さんは「なんか勝手に応募してるんですかね?」と質問し、有岡が「ごめんなさい。今、体操教室に通ってる娘さんっていうのは、すみませんあの……おいくつぐらいの方ですか?」と、確認。お母さんは「そこには何歳になってますか?」と聞き返し、2人が「30代」と答えた時、「30代? 30代……」(お母さん)と困惑。

 さらに、電話口のメンバーが岡本&有岡だと把握したお母さんは「もう残念! 私、本当のこといっても嘘かと思われます、娘に。(有岡がレギュラー出演中の情報バラエティ)『ヒルナンデス』(日本テレビ系)毎日録画して見てるんで」と、娘がJUMPの大ファンだとアピールしたが、有岡は「ありがとうございます。ただ今、フジテレビなんです~」と、やんわり指摘。とはいえ、「ありがとうございます。いやぁ、本当嬉しいんですけども」とお礼を述べ、「代わりに……サイダー沸騰させたらどんな味になると思いますか?」(有岡)と問いかけると、お母さんは「甘さ抜ける? いや、甘くなるのかな」と、予想。一方、有岡が「じゃあ、ちょっと今から検証してみますので……。ちなみにここだけの話、本当はももさん(依頼文では)30代ってなってるんですけど、実際はおいくつぐらいの年齢になるんですか?」と質問すると、お母さんは沈黙した後、気まずそうに「10歳です」と、つぶやいた。

 VTRを視聴するJUMPメンバーは大爆笑していたが、有岡&岡本は呆然。「ごめんなさい。決して、子どものために言うと、嘘つきじゃないじゃないんです。小学生がそんなこと言ってたらね、相手にされないから……。すみません!」と慌てて謝罪するお母さんに、有岡は「背伸びですよね。可愛い背伸びです」と、フォロー。スタジオの伊野尾慧も「30代の悩みではないんだよね」と、納得していた。3人の予想は「普通より甘くなる」(ももさんのお母さん&岡本)、「味がなくなる」だったが、実際に熱々のサイダーを試飲すると、「甘さはたしかにあるんだけど“普通のサイダーよりも甘さが増す”ってことはないような気がする」(有岡)と言い、改めて常温のサイダーと比較。最終的に「サイダーを沸騰させると甘さ控えめのサイダーになる(炭酸はなくなる)」との結論になった。

 また、「寂しがりやの夫が中国に初出張予定なので、離ればなれになるのが不安らしく乗り越えられるか不安」という愛知県・30代女性のお悩みに対し、有岡が「圭人と似てるんじゃないの? 圭人ほら、怒ると涙ぐむでしょ?」と話を振ると、岡本は「そうですね。全然、変だとは思ってないんですけど。怒りの感情って人それぞれあるじゃないですか。僕の場合、どんどんイラついてきたら、怒って、怒って、怒って、それが涙として出ちゃうんですよ」と、自己分析。これには有岡も「“ふざけんな涙”だよね」と、岡本の行動に理解を示した。しかし、こちらもやはり電話は繋がらず。続いて、「Hey!Say!JUMPの大ファンの妻と、現在、家庭内別居中です。力を貸していただけないでしょうか?」(愛知県のトシオさん・40代男性)、「有岡くんはおへそを触れるのが苦手と聞きました。おへそを触られることのどこが苦手か不思議です」(大阪府のarimahoさん・10代女性)という2件の依頼も連続で留守電になってしまった。

 このままでは有岡の発言通り“撮れ高”が心配。スタッフは2月8日放送回で八乙女光が暴露した「最近、ツッコミにハマってるらしいからね、あの子。なんか、『ボケよりツッコミの方が自分向いてる』って雑誌で言ってた」という情報を引き合いに、「有岡さんは本当にツッコミにハマってる?」との疑問を有岡にぶつけたのだった。当の有岡は「まぁ、ちょっと救ってあげたいというか、拾いたいというか、ツッコミたいという意欲はある」と主張し、「ちゃんとしたいよね、ツッコミもやっぱり……」と、しみじみ。そこで、「ツッコミ検証テスト」と題し、有岡がラジオ番組のゲストという設定で、MC役の岡本のボケワードにすべて口出しできれば“ツッコミにハマってる”と認定することになった。

 さっそく、有岡は「Hey!Say!JUMPのナシ岡」「インターネットサイトのヤホー」といった岡本のボケに「いや、有岡だわ!」「Yahoo!ね」などと鋭いツッコミを入れ、見事に全問クリア。とはいえ、有岡は単語の間違いを言い換えるのみだったこともあり、「ツッコミとしてバリエーションってありました?」(スタッフ)、「バリエーションはゼロです」(岡本)と、手厳しい評価が下された。「今のはツッコミじゃなく訂正です!」と反省する有岡に、岡本が「じゃあ、それを踏まえてもう1回やってみる?」と提案し、もう1回チャレンジするも今度はグダグダに。「やめて、本当にやめて!」(有岡)とギブアップを宣言した。

 さらに、山形県・李花さん(20代女性)から寄せられた「YouTubeを見ていたら鼻わさびをしている動画を見て、私がやるのは怖いので有岡さんにやってほしいです」という依頼に有岡がチャレンジするも、“撮れ高はOK”とのことで、VTRでは短縮。スタジオの有岡本人は「ナレーションベース! おい! あんだけ頑張ったのに!」と、ご立腹だった。一方で、「私のお母さんは、離婚して10年間ずっと地元から離れてまったく知らない、親戚もいない場所でたった1人で育ててくれ、ご飯を食べさせるだけでも大変なのに私たちが『欲しい』と言ったものはなんでも買ってくれました。お母さんは、Hey!Say!JUMPが大好きです。だから、Hey!Say!JUMPの中でもお母さんが大好きな、伊野尾さん、山田さん、有岡さんに会わせてあげたいです。ぜひ、力を貸してください」(福島県の10代女性)と感動のお便りには、“力になれれば”という思いで電話をかけるも、不在。

 しかし、「繋がってほしかったですね」(岡本)と悲しんでいた時、タイミングよく折り返しの着信が。番組名を名乗った岡本は「ちなみに、依頼送っていただいたんですけど、それ覚えてますかね? Hey!Say!JUMPの中でもお母さんが大好きな、伊野尾さん、山田さん、有岡さんに……」と読み上げたところ、依頼主は「えっ? 誰がですか? 私が?」と、寝耳に水といった様子で聞き返した。ここでスタッフが「ちょっと待って、ごめん! 違う依頼からかかってきたかも?」と助け舟を出すと、電話口の女性は「私……中島くんのファンです」と、キッパリ。協力に前向きだった有岡は、ついつい「恥ずかしい~」と、照れ笑いした。

 折り返しの電話をかけてくれたのは、前半に登場したカイメイさん。「コンビニで働いているが、外国人観光客とうまく受け答えができない」というお悩みを持つが、仕切り直して岡本が「1番困っていることは?」と尋ねると、「『お弁当をレンジで温めますか?』が分からなくて」と、コメントした。これに対し、イギリスに5年間留学していた岡本は「お弁当を指でさしながら、“Warm this up?”。upの“プ”を、ちょっと高く言うんですよ」と、最後を疑問形にするようオススメ。「“Warm up”(温める)とか言うじゃないですか」と補足すると、カイメイさんは「そういうことなんですね。ありがとうございます」と、岡本に感謝した。

 そして、岡本が「ちなみにこれで一大事は解決しましたかね?」と聞いたところ、カイメイさんは「はい!」と喜びつつ、「最後に……中島くんいますか?」と、まさかの要望が飛び出す事態。思わずショックを受けてしまった2人だが、有岡は「スタジオでこのやり取りは聞くと思うので……」と返し、一件落着した。

 スタジオトークでは、中島本人が「ありがとうございます」と、一礼。また、不定期MCの知念侑李が「体張ったのに……」と有岡の奮闘を評価した際、「ホントだよ! わさび、(カットしたのは)なんでよ~!? 俺、だからさっき『ジャニーズ初だ』って言ってたのはアレよ。鼻に両方からわさび入れるっていうの」とスタッフに怒りをぶちまけたが、伊野尾は「でも、完全に『中島くんいますか?』の方が面白かったね」と、ストレートに言い放った。

 ほかの依頼に関しても、スタジオで検証を続行。「知念くんのお姉さんが(歌手の)知念里奈さんだとネットで見たのですが、本当ですか?」(兵庫県のタマちゃん・10代女性)という質問に、知念は「小学4年生ぐらいの時によくいろんな人に言われたわ。まったく違うの!」と、完全否定。「香川県に『かたパン』というお菓子があるのですが、堅すぎて噛めなかったのでJUMPの皆さん挑戦してください」(茨城県のりょりょまるさん・20代女性)との依頼を受け、実際に試食してみると、薮宏太が「俺、大丈夫だ」と言い、中島も「カリッ」と音を立てながら咀嚼。この結果に有岡が「『かたパン』は本当に堅いが、裕翔と薮ちゃんは余裕で食べられる」と発表した。

 最後に中島は自身のファンであるカイメイさんにメッセージを促されるも、「次は僕からホワイトデーにでもね、生電話しようかな。じゃあ、電話番号は、えー、090の……」と冗談を交え、すかさず山田が「それはダメよ!」と、手でバツマークを作って注意。有岡も「(電話を)かけるんじゃなくて、かけさせるの?」と口を挟んだが、伊野尾はまたも「ツッコミにハマってるはずの有岡さんが1番(反応が)遅かった」と容赦のない指摘でメンバーの笑いを誘っていた。

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