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【いただきハイジャンプ】Hey!Say!JUMP、「逆上がりができない男の子」の猛特訓をお手伝い! 高木雄也は「爪をお母さんに切ってもらってた」!?



 Hey!Say!JUMPメンバーが視聴者から寄せられた“一大事”の解決に全力を尽くすバラエティ『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。2月22日のオンエアーでは知念侑李、有岡大貴、八乙女光の3人が「逆上がりができない」という6歳の男の子のチャレンジを後押しした。

 今回はメンバーが“黒子”に徹し、子どもの苦手克服を影からサポートする人気企画。オープニングのスタジオトークでは、不定期MCの知念が「今回ね、あの黒子企画なんだけど。せっかくなんで、皆さん何かこう、“子どものときできなかったよ~”とか、“苦手だったよ~”ってことないか?」とメンバーに話を振ると、有岡大貴は「高木(雄也)はなんか、子どもの頃っていうか、つい最近までだと……今もできるかわかんないけどさ~。“爪をお母さんに切ってもらってた”っていう……」と、いきなり爆弾ネタを投下した。当の高木は手を叩いて笑った後、「いや~……これはマジ! マジ。これはホント!」と認めつつ、「最近までじゃないよ! 高校生ぐらいだよ……」と、主張。なぜか開き直る高木に、有岡は「結構(最近)だよ! 結構だよ、それ!」と指摘した。

 今回の黒子企画の主役は、逆上がりが苦手な6歳の男の子・ケイトくん。有岡、知念、八乙女はこの1日で逆上がりができるようにしてあげなければならないが、「自分の力で乗り越えた」と自信をつけてもらうことも重要となる。そこで、今回も“体育の家庭教師”こと株式会社ETTの小関真偉先生を招き、まずはケイトくんの普段の練習風景をチェックした。映像の中で、ケイトくんは自宅にある室内用の鉄棒を使って練習し、20分後にフラフラになった時点でも「まだ!」と、チャレンジを継続。映像を見るJUMPメンバーも「やる気がスゴい!」(知念)、「熱い子だね」(有岡)と感心していたのだが、ケイトくんの問題は別のところにあった。2ページ目へ