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大御所声優・三ツ矢雄二、『じっくり聞いタロウ』で“ゲイ疑惑”に言及! 声優界のギャラ事情も大暴露



 今や声優としてその名が知られる三ツ矢だが、「子役で中学校2年生の時にNHKの少年ドラマのオーディションを受けて、主役で合格して、1年間NHKで少年ドラマをやらせていただいて……」(三ツ矢)と、芸能界入りのきっかけを語った。「そっから子役として売れ出して名古屋に住んでいたんですけど、大阪とか京都の撮影所なんかに飛び回って行って、ちょっと売れっこ子役だったんです」と子役時代の多忙な日々をさかのぼると、河本が「月収どれくらいあったんですか? 中学校の時に」と質問。三ツ矢が「え~っと、1番多い時で100万円超えた」と答えたところ、スタジオはどよめき、「金銭感覚むちゃくちゃでしょ。周りの友達とか……」(河本)、「でも、自分で管理してないですもんね?」(名倉)と反応したMC陣。これに対し、三ツ矢が「いや、自分で管理してました」と返したため、出演者は驚きっぱなしだった。

 しかし、この時点で三ツ矢の“ボロ儲け人生”はまだ始まったばかり。明治大学に入学した時、三ツ矢は子役をやっていた頃のディレクターから「人形劇の声をやらないか?」と誘われたという。「NHKの教育でよく人形劇とかあるじゃないですか。あれの声で呼ばれて行ったら、周りにいたのが声優さん」だったと語った。その中には『サザエさん』(フジテレビ系)の磯野波平役で知られる声優・永井一郎の姿があり、酒の席でベロンベロンに酔っ払いながら、「明日、アニメーションのオーディションがあるから行ってこい!」「お前、変な声しているから」と、命じられたとか。こうして半信半疑で会場に行くと、『超電磁ロボ コン・バトラーV』のオーディションが行われており、三ツ矢はなんと合格。この作品で初めて主役を演じたという。

 三ツ矢は「(『超電磁ロボ コン・バトラーV』を)やってる最中に『キャンディ・キャンディ』(テレ朝系)っていう仕事が入ってきて、終わった後にまた主役の仕事が入ってきて、気が付いたらレギュラーが10本とか11本とか(になっていた)」と、回顧。当時のスケジュールについては「朝10時から(昼)2時まで1本撮って、2時から(夕方)6時まで1本撮って、6時から(夜)10時まで1本って、1日3本アニメを撮ってたことがありましたね」とハードだったようで、さらに「声優がちょっとブームになったので、ラジオ番組なんかも持たせてもらって、多い時で3本ラジオのレギュラーをやってましたね」と、振り返った。河本は「下積みが全然ない」「こんなにトントン行きます? しかも波平さんが言わんかったら」と言い、三ツ矢も「そう! 隣の席に座らなかったら、声優にもなってなかった」と、うなずいた。

 このように声優としても最初から多忙を極めていた三ツ矢だが、金銭事情に関しては「声優界のギャラは、はっきり言って安いです!」と、断言。続けて、「僕が最初に貰った『超電磁ロボ コン・バトラーV』のギャラの手取りが……。主役です(けど)1万円なかったです」「30分1話、1万円なかったです。だから、ひと月(放送が)4本でしょ? (ギャラは)4万円くらいだった」と明かした。しかし、「そこから段々“ランク”が上がって」と話すように、声優の世界にはギャラを左右するランクがあるんだとか。その上限は1話につき4万円ほどで、「結局、(上位ランクでなければ)1本アニメをやっても(月収)10万円になるかならないかくらいの、そういう規定があるんです」(三ツ矢)とのこと。ランクはキャリアや知名度によって決まり、最低ランクだと1回の放送につき1万5,000円、ひと月4回の放送で1作品6万円ほどにしかならないという。

 その一方で、三ツ矢は「それを破ろうとなさっている方がいらっしゃったり、僕もバラエティとか出してもらったおかげで、ギャラが自由になって、わりとランクに縛られなくて(よくなった)」とも語った。河本は「でもランクは三ツ矢さん上じゃないですか」と指摘したが、名倉が「声優界だと、声優だけやっていると少ないんだ?」と口にすると、三ツ矢は「そうですね、声優だけだと」「(ランクが低い声優は)もう全然……バイトしながらやってますよ」と、シビアな面を暴露。しかし、名倉が「それは可哀想やな。夢ないですね」と同情を滲ませると、三ツ矢は「だけど主役とかになると、CMがあったり、オモチャがあったり、パチンコがあったり、ゲームがあったりするから、そのギャラがすごいんです」と強調した。

 三ツ矢は「声優っていってもいっぱい仕事があって、僕もキャラクターじゃないんですけど、今までで1番効率よく稼いだのが、ある化粧品会社のコマーシャル」と話し、収録スタジオには1分もいなかったにも関わらず、たった一言“決め台詞”を言うだけで25万円のギャラを得たという。また、ワイドショーのナレーションにも声優が起用されることが多く、1本5万円だとしても月~金曜の5日間の放送で週25万円、月収100万円になるため、「そういうナレーションをやってる方は、結構そこそこ稼いでいらっしゃいます」(三ツ矢)とのこと。「(声優の仕事から)派生していくとおいしくなる」と感心する河本に、三ツ矢は特に“おいしい”仕事としてパチンコを挙げ、「僕、『聖闘士星矢』でシャカっていう“神に1番近い男”をやってるんですけど、その声で『確変!』『リーチ!』ってやるんですよ」と、再現。名倉が「それでガッポリ入ってくるんですか?」と尋ねたところ、三ツ矢は「ガッポリ入ってきます!」と言い切った。

 そんな三ツ矢は「最高に稼いだ年収っていうのは、1億円超えたことがあるんですよ」と、驚愕のMAX年収を告白。とはいえ、「1億円超えて“すっごい儲かった”とか思ったら、税金ってスゴイんですね。“何千万円”って持っていかれちゃうんですね」と不満を漏らし、「“そのために仕事したんだ”とか思った時にちょっと馬鹿らしくなって、仕事をちょっと抑えることにした」と話した。これには名倉も、「そうですよね。半年働いて、半年税金のために働いてるような感じですからね」と、同調。

 そして、三ツ矢のギャラ事情をじっくり聞き出した後は、27歳の頃に発売した写真集『ERASER』(近代映画社)が3万部の売上を誇ったことも紹介された。裸のバックショットなどが公開された流れで、河本が「あれの次にこのことを聞くのは“どうかな”と思うんですけど……」と、三ツ矢がこれまで「グレーゾーン」と曖昧にしてきたゲイ疑惑を追及。三ツ矢はまず、「(『グレーゾーン』と言い続けていたことは)理由があって、うち、兄がいるんですけど、兄が会社勤めをしていて、“兄が定年退職するまではちょっと曖昧にしておこう”と。要するに、“兄が会社で何か言われると、兄に迷惑かかるな”と思ったので、それで『グレーゾーン』って言ってた」と、説明した。

 その上で、「もう兄が定年退職しちゃったんで、“もういっか!”っていうことで」「周りの人は、僕普段からこうだから全員知ってるんですよ。でも、公には別に言ったことはないんです。だけど、まぁゲイかストレートって言われれば、ゲイ」と、テレビで初めてカミングアウト。名倉が「それは中学の時から?」と聞くと、三ツ矢は「生まれた時からだと思う。きっと」と答えた。「女性好きになったことないんだ?」(名倉)との問いには「女の子の友達は多かったんですよ」(三ツ矢)と切り出し、小学校時代は野球などよりも、縄跳びやゴム跳びで遊んでいたんだとか。周囲からは「男女(おとこおんな)」と言われていたというが、「それはイジメっていう感じじゃなかったので、自分も感じてなかったし、男の子とも喋るし女の子とも喋る(子どもだった)」「自分でも“あれ?”って思うことはあった」と語った。

 そんな中、小学校5年生だった三ツ矢に事件が勃発。ある日、三ツ矢が1人で教室にいる時、小学校6年生で勉強も運動もできる先輩の男の子がやってきたそう。すると、その先輩はいきなり「ねぇ、給食の余ったブドウパンあげるからキスさせてくれる?」と、持ちかけてきたとか。三ツ矢はブドウパンを貰って相手の要望に応じたものの、「唇と唇をチュって合わせるだけかと思った時に、チュってやった時に舌がピョって入ってきた」と言い、まるで漫画のようなエピソードに「男の子の方から!?」と目を丸くする河本。三ツ矢は「うん。だから、“あれ? キスってこういうことなの?”って驚いたんですけど、その時にもうその先輩のことが好きで」と話した。

 しかし、この時にはまだ同性愛やゲイなどの感覚はなく、あくまでも「その子が好き」だったという三ツ矢。その後について、「高校に入った時に、1年先輩ですごいカッコイイ人がいたんですよ。その子のことが、その時は積極的に“好きだ”って思ったんですね。だから、“そうなんだ、自分は……”って思って、自覚して」と、自分がゲイであることに気付いた経緯を語り、「で、そういうような本を……。本屋さんに行くと(ゲイ向け雑誌の)『薔薇族』(第二書房)とか置いてあって、あぁいう本があるのを、すごく恥ずかしいんだけど、“自分がどうなのかが分からないから知りたい”っていうのがあって、そういう本を内緒で買って読んだりしたこともあった」と、赤裸々トーク。

 三ツ矢は子役時代も中学、高校時代も“普通”にしていたというが、「役者さんは『ゲイだ』っていうと、たとえば男女のラブシーンがあると、男の人が『ゲイだ』って告白していると、(視聴者が)“それを観ている時に純然とそのラブシーンが楽しめないんじゃないか”と。“だってあの役者さん、本当はゲイよ”と思って観ちゃったりするワケじゃないですか。(だから)“役者さんはゲイであることを隠してても僕は構わないな”って思う」と、持論を展開。その一方で、「僕なんか声優で、最近やってる役は宇宙人とか動物とか、そういう役が多いし、“もうこの際いいや!”と思って」(三ツ矢)と、自身がカミングアウトに至った思いを吐露。「最初“ダーク”って言ってたけど、ダークも取って、グレーゾーンも取って。はい、ストレートかゲイかと言われたらゲイですよっていう」(三ツ矢)と、再度明言した。

 最後に、河本が「今、彼氏いらっしゃるんですか?」と尋ねると、三ツ矢は「いないんです! 募集していますので、マネージャーまでご連絡を」と、カメラ目線でアピール。名倉が「どういう人がタイプなの?」と確認したところ、「タイプは(俳優の)加瀬亮です」と明かし、MC陣は「わかった~!」(河本)、「分かりやすい」(名倉)と納得していた。

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