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立川志らく、“SMAP解散”について「マスコミはもっと調べてほしい」と要望



 12月21日にリリースされたSMAPの25周年記念アルバム『SMAP 25 YEARS』が、大きな話題を呼んでいる。同CDはおよそ200万票のリクエストから選ばれた50曲を年代順に収録した作品。初回出荷枚数は92万枚となり、ミリオンセラーはほぼ確実とみられている。解散の期日が迫る中、22日放送の情報番組『ひるおび!』(TBS系)では、コメンテーターの落語家・立川志らくが解散騒動に対する本音を語った。

 今年9月にCDデビュー25周年を迎えたSMAP。アルバムの発売に伴い、東京・渋谷などのCDショップではメンバーが着用した衣装が展示されるなど、ファンにとって嬉しい企画も行われている。CDショップを訪れた『ひるおび』スタッフは、さっそくアルバムを購入した女性ファンを直撃。「心に残るSMAPの曲」について質問すると、1人のファンは2008年発売のアルバム『super.modern.artistic.performance』の収録曲「はじまりのうた」を挙げた上で、「その曲を聴いて自分の思う道を歩こうと思って。それまで入社した会社で働いていたんですけど、”本当に自分に合ってるのかな”と思ってて。その曲を聴いて“もっと自分に合った道を探したいな”って(思った)」と、SMAPの曲が転職のきっかけになったことを明かした。2ページ目へ