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元国民的アイドルのAV女優・三上悠亜がぶっちゃけトーク!  「週刊文春」のキス報道&MUTEKIデビューに家族の反応は……



 グループ在籍中の三上は“2つのスキャンダル”が取り沙汰された。まずはその1つ目について、「グループに所属して、まだ高校1年生だったんですけど、研究生と正規メンバーに分かれなきゃいけないんですよ。で、私は正規メンバーに選んでいただいて、ちょっとそれで“アイドルになれたこと”に浮ついてしまって、年頃だったので恋愛がしたくなって……」(三上)と話し始めると、河本は「16歳ですからね。普通の一般の方は(恋愛)してますから」と、共感を示した。続けて、三上は「それで、あの……。ファンの方と道で話しているのを、メンバーとかに見られたんですよ」と言い、河本が「ファンの方と喋るっていうのは禁止なんですか?」と質問。「禁止ですね」(三上)との回答に、共演者からは驚きの声が上がったが、名倉の「握手会以外で喋ると(ダメ)ってことなんだね」という言葉に、三上は「そうです、そうです」と、厳しいルールを明かした。

 ファンと話している場面を目撃された三上は「ファンの人と繋がってるんじゃないか?」といったウワサが広まってしまったんだとか。その結果、グループの運営サイドより「このままじゃダメだから、正規メンバーから1回研究生に戻ってくれ」と、デビューからわずか1年で“降格”を言い渡されたという。三上は「研究生って正規メンバーが休んだ時にそこをカバーする(役割)」と説明し、「だから、その日(正規メンバーが)体調不良になっちゃったら、その場で(歌とダンスを)覚えて、すぐ(公演に)出ないといけない」と、大変なポジションをこなす日々が続いたとのこと。

 そして、「それ(研究生)をずっとやっていたら、昇格できたんですよ!」(三上)というように、努力の甲斐あって再び正規メンバーに戻ることができたそう。その後、No.1を決める企画でファンが投票を頑張るなど「降格したにも関わらず、グラビア部門で1位をとった」(河本)と“復活”のエピソードが紹介されると、三上も「ファンの方も頑張ってくれて、1位をとらせていただいて、雑誌の表紙とかにしていただいて」と感謝。しかし、当時の三上は「もっと頑張れば(上に)いけるんじゃないかな?」と明るい未来を想像し始めたことで、「またちょっと浮ついてしまって……」(三上)と、苦笑い。これには河本も「浮かれたな! お前、すぐ浮かれるクセがあるな!」と、ツッコミを飛ばした。

 こうして、2つ目のスキャンダルを起こしてしまった三上。これは13年に「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした“キス写真”のことで、こちらも番組では名前が伏せられていたが、キスのお相手はジャニーズ事務所のアイドル・NEWSの手越祐也だったため、ネットを中心に大騒動となった。三上は当時20歳だったが、「(名古屋出身で)田舎者なので、名古屋で活動してて、ずっと。やっぱり東京に憧れがありまして、東京っていったらすごい華やかで、夜遊びというか、楽しいイメージがあった」と、本音を吐露した。

 その頃、仕事で上京した際に友達から食事会の誘いを受けたそうで、名倉は「合コンでしょ?」と指摘したが、三上いわく「“合コン”というか、普通に『紹介したい人がいる』みたいな感じで行った」とのこと。しかし、三上はその場でハイテンションになって「記憶を無くしてしまった」と話し、「その日のことが後々記事になってしまって、その記事を見てみたら、○○とキスしてた」と、回顧。もちろん、手越の名前は放送されなかった。

 河本は「浮かれポンチもいいとこやで」と呆れ、名倉は「それ覚えてないの?」と質問。三上は「覚えてないくらい……」と言いかけたが、名倉が「ちょっとも覚えてないの!?」と聞き返すと、「ちょっとは覚えてる」(三上)と、白状した。そこで、名倉が「正直に言って。覚えてるか、覚えてないか、すごい問題やで」「『チューしよう』って言われてチューしたんでしょ?」と改めて確認したところ、三上は「1回チュー(したこと)は覚えてます」と、告白。MC陣からは「覚えてんねやろ!」(河本)、「覚えてるっていうことは、OKしたワケでしょ? 男性とのチューを。初めて会った人でしょ?」(名倉)と追及が続き、三上は「はい、はい……」と、自供した。

 さらに、三上は「1回目は覚えてるんですけど、結構その後何回も(チュー)してたみたいで……」とも。「ゲームとか何かあったんでしょ? (王様ゲームのような)“何とかゲーム”的な……」とフォローを入れる河本だったが、三上は「ゲーム……」と一瞬考える素振りを見せたため、「本気やないか! ゲーム無かったら! 本気のキスしとるやないか!」(河本)と、辛口コメントが炸裂した。

 このスキャンダルは三上のアイドル活動に“大打撃”を与え、「すごく“炎上”してしまって」「あんまりこう、雑誌とかに(今まで)皆さんのスキャンダルが取り上げられることがそんなに無かったので、それもすごい大事になっちゃって」「そこからすごい干されて」と、当時を振り返った。「一気に、正規メンバーなんですけど(立ち位置が)端っこに(なった)。写真撮る時も端だし……」(三上)と立場は激変したものの、クビにはならなかったそう。しかし、グラビアの仕事もほかのメンバーに回されるなど、三上は「私もうダメだな……」「ここでやっていっても、たぶんやりたいこともできないし、お仕事も全然貰えないし」と感じるようになったという。この時、三上は握手会や公演、全員が出演できるラジオ番組など「ホントにみんながやる仕事しかしなかった」といい、「毎日暇だし、もう嫌だな~」「20歳だし、区切りで、ここでもう辞めよう」と思い、卒業を決心したと語った。

 こうしてグループから卒業した三上は「辞めて、“そこからどうしよう?”と思って。私は15、16歳くらいからずっとその世界(芸能界)にいたので、普通にバイトとかしたことなくて、社会に出て働いたことがなかった」と話し、「普通に働くの、できるかな?」と不安に思ったとのこと。また、「小学生くらいからずっとアイドルに憧れていたので、やっとそこ(SKE)に入れて、やっぱ“華やかな世界にはいたいな”と思って」と、芸能界のような場所への思いも捨てきれずにいたんだとか。その一方で、「でもいろいろあったから、女優さんとかモデルさんとかグラビアタレントみたいに、普通にキレイに(表舞台に)出るのはもう無理なんじゃないかな」と思ったといい、事務所を探すにあたっても「面接とか行ってもどうせ『あなたはこういうこと(スキャンダル)があったから』(と言われる)と思っていたんですよ、自分で」と語るように、かなり弱気になっていたそう。

 ところが、そんな矢先に舞い込んできたのがAVの話だったとか。三上は「お話をいただいて、結構考えたんですけど、ここでやるかやらないかで“だいぶ人生が変わるんじゃないかな”と思って。でも私はやって、“このチャンスに賭けよう”と思って。“ここ(AV)だったらもしかしたらまだ需要があるかもしれない”と思って、(出演を)決めました」と、AV業界に進む際の葛藤を激白。これを受け、河本がMCの牧野結美アナウンサーに「牧野さん、どう? 決められる? その感じで」と、女性の立場からの意見を求めると、牧野アナは「いやぁ……。決められないですね。それだったら普通の、一般社会に(行こう)と思って、ほかの生き方を探すんですけど」と答え、三上に対して「やっぱりお金とか? 良かったのかなって……」と、金銭的な理由もあったのではないかと推察。

 名倉からも「金、積まれたの?」とストレートに聞かれた三上だったが、「いや、お金は正直、お話いただいた時も全然気にしてなくて、(金額を)聞いてなかったんですよ、最初の方は」と、コメント。その上で、「どちらかといえば、転身して上手くいく方が私的には“チャンスだ”と思っていて。前いたグループですごい干されたじゃないですか、最後らへん。“見返して表に出たいな”という気持ちがあって」と、金銭面よりもハングリー精神が勝っていたと強調した。

 名倉が「抵抗なかったの?」と尋ねたところ、三上は「裸になることにはそこまで抵抗なかった」といい、「グラビアで水着までにはなってて、水着さえ脱ぐというのもあんまり抵抗ない?」(河本)との問いかけにも、「そんなには(抵抗ない)」(三上)と答えた。また、「親とか身内の方には言ったんですか? 自分から」(河本)と聞かれると、「そうですね。デビューが決まって(作品が)表に出る時に(話した)。守秘義務があったので、それまでは誰にも言えないんですよ。(だから、ギリギリまで)友達にも親にも言ってなくて、表に出るタイミングで言いました」と、説明。

 河本が「何て言いました? ご両親」と、娘のAVデビューを知った親の反応について踏み込むと、三上は「あ~……。お母さんはやっぱりちょっとショック受けてましたね」と語ったが、「今は『やるなら体に気を付けて頑張って』みたいな感じ」と、応援してもらっている様子。一方、「お父さんは特に、無関心なんですけど。昔から」といい、「スキャンダルが出た時とかも、1番笑ってたのがお父さんで。あんまり、そんなにショックは受けてない」と、母親とは異なる反応だったようだ。

 そもそも三上は15年6月に「1本限定」という触れ込みでAVデビュー。「1回出たら2回出ても変わらないと思ったんですけど、“1回”っていうレアな感じで終わろうと思って」「ホントにその時は1本限定って決めていた」と話したが、発売後は思っていた以上の反響があり、当然2本目の話も来たそう。さらに、ファンからも「やってほしい」「見てる」などの後押しがあったことで、三上は「“人のためにちょっとでもなってるなら、ここでもうひと頑張りして、1番になれるように頑張ろう”と思って。“何かで1番になれるように頑張ろう”と思って、2本目からも続けることを決めました」と、語った。こうして三上は今年11月1日時点までに、11本のAV作品に出演。一覧を見て驚く名倉の横で、河本が「オススメ作品」を尋ねると、三上は6月1日に発売された6作目を挙げた。

 そんな三上は、これまでの11本すべてが売り上げ1位を獲得するなど、今やすっかり人気AV女優に。河本が「AVの撮影スケジュール」に興味を示すと、「私は(1本を)2日で撮るんですけど、1日で(男優との)絡み、シャワー、ご飯、絡み、シャワーみたいなのが2日間」と解説。これを朝8時頃から午後10時、遅ければ午前0時頃まで繰り返すスケジュールなんだとか。三上は月1回、このような2日間にわたる撮影を行い、月1本のペースで作品をリリースしているという。

 ここで、河本が金銭事情について斬り込み、まずはSKE時代の月収を質問した。三上は「OLさんとかサラリーマンさんくらいだと思います」と答えたが、河本は10代にとってはいい金額だと分析。お次はAVデビュー作のギャラについて話が及び、河本は「相場がなかなか分からない」としながらも、「三上さんっていうのはアイドルから(AVデビュー)っていうのが1個乗っかってる」と、指摘。三上は「1本ごとの契約」になっているとのことだが、「正式な金額は言えないんですけど、まぁ、中古マンション買える(くらい)」と表現した。

 これに対し、MC陣がすぐに「どこの?」(名倉)、「場所による」(河本)と聞き返したところ、三上は「東京の中古マンションを買えるくらい」と発言。さらに場所を絞るよう促されると「世田谷区とか」(三上)と、高級住宅街を口にした。共演者が驚愕する中、名倉がなおも「広さどれくらいの中古マンション?」と問いただすと、三上は「2LDK」と回答。デビュー作1本で“世田谷区の2LDK中古マンション”を買えるほどの金額を得たという三上に「結構やん!」(名倉)、「すごーい!」(牧野)という声が漏れるなど、スタジオは騒然となっていた。

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