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【KinKi Kidsのブンブブーン】堂本光一&剛が東京ソラマチのフードコートに出現……“オーラ強すぎ“で予期せぬ事態に



 同番組ではゲストの“やりたいこと”にキンキが付き合うロケを行うが、ナオトは「単刀直入に言うと、知名度を知りたい」と、リクエスト。これに対し、剛が「いや、知名度はもう十分あるでしょ」と指摘するも、ナオトは「いやいやいや。日本のお茶の間の皆さんにね、どれくらい“顔”と“曲”と“キャラクター”と、知ってもらえたのかっていうのを、なかなか(知ることが)出来ない。こういう機会がないから」と食い下がった。

 すると、今度は光一が「え、普段もやっぱ帽子かぶってる?」と質問し、ナオトは「ずっとかぶってたの、デビューまでは。でも、今はもうかぶれないです」と、帽子がトレードマークになっているせいで、プライベートではかぶらなくなったことを告白。「かぶると『あれ?』ってなりやすい?」(剛)、「バレやすい?」(光一)との確認には「バレることはいいんだけど、もう一個裏返すと『アイツ何でバレたいんだろう?』みたいな。『何で“俺ティライミ感”出してくるんだろう?』って思われてるんじゃないかって思って(かぶりづらくなった)」と、複雑な心境を語った。

 そんなナオトのために、番組はロケの前に街頭インタビューで知名度調査を敢行。調査方法は「この人は誰ですか?」と尋ね、フルネームで正しく答えられる人がどれくらいいるのかをリサーチするというもの。対象の年齢区分は「小学生」「中・高生」「20代」「30代」「40代」「50代」「60代以上」で、各100名(合計700名)となるが、この人数を見た光一は「ちょっとこの番組、違うところに時間かけてる……」と、ボソリ。

 調査はフジテレビ新人アナウンサー・堤礼実が担当し、まずは小学生の男子2人組にナオトの写真を見せると、片方から「サッカーの人」という声が上がり、VTRを見守るナオトは「違う、違う!」と焦ったが、もう一人が「ナオト・インティライミ!」と、見事正解。彼は同局のバラエティ『痛快TV スカッとジャパン』でナオトを見たと言い、ほかの男子グループも同番組をきっかけにナオトを覚えていた様子。さらに別の男子は「お姉ちゃんがたまに音楽流してるので」と、家族の影響でナオトの名前を認識していた。その後も若者は順調にフルネームを答え、調査の結果は20代の正解率90%を最高値として、30代や40代にも高い認知度を誇ることが判明。

 しかし、調査対象の年齢が上がるにつれ、知名度が50%を下回るなど大苦戦。写真を見せても「ごめんなさい。よく分かりません」と答える女性が続き、剛は「え、嘘?」と意外そうな声を上げたが、「う~ん……。分かんねぇなぁ」という男性には「お父さんは何か分かんなさそうな感じ」と、納得。また、「歌手ですよね?」と名前だけが思い出せない女性には、光一から「やっぱりね、“インティライミ”が難しいんですよ」との見解も。それを裏付けるように「何とかナオト」「イン何とか」「インディアンズじゃなくて……」と悩む女性のほか、「ナオト・トワイライト」「ナオト・インテグレーション」「ナオト・ミンティア」「ナオト・インティライミス」と、やはり“インティライミ”の部分をうろ覚えしている人が続出した。

 以上の調査結果を受けて黙り込むナオトに対し、光一は「どうですか、ナオトさん。今の感じ」「ちょっと口とんがってますよ?」と、指摘。ナオトは「いや、なんか……。こんなこと頼むんじゃなかったな……」と意気消沈しながら、「まず“インティ”が“太陽”で“ライミ”が“祭り”(という意味)。デビューの時に、いろんな大人に真顔で改名を本当に説得された。『“インティライミ”は絶対に覚えられない』『もっと違う名前を考えよう』と。僕、今ようやくこのVTR見て、あの大人たちの言ってることが分かりました」と、すっかり反省モードになってしまった。

 そこで、ここからはナオト本人による知名度検証ロケを行うことに。ロケの舞台は東京スカイツリーのふもとにある「ソラマチ商店街」。幅広い年代の人々で賑わうこの商店街をナオトがたった一人で歩き、“どれくらい気づいてもらえるのか”を検証するため、一行はロケバスでスカイツリーの近くまで移動した。車内では光一が「この商店街を“行って来い”してもらうワケなんですけど、最初、帽子取って。取った状態で行ってもらって」と提案したように、ナオトはまず帽子ナシで商店街へ。そして「もしも“あんまり気付かれへんかったな~”っていう状態なら、帰り帽子かぶって、あからさまに僕……“インティライミですよ”って感じで帰ってきてほしいな」(光一)と告げられたナオトは「“俺ティライミ”ね」と了承。

 ナオトとしても「これ(帽子)で持ってるところある」という意識があるようで、光一から「帽子ない状態でテレビ出るとか、恥ずかしいとかあるの?」と聞かれると、「恥ずかしいでしょ!」と、即答。光一が「じゃあもう(歌手でタレントの)DAIGOのグローブみたいなもんだ」と例えたところ、一同は「ホンマやね」(ナオト)、「そうや」(剛)と、納得する一幕も。今回は周囲にテレビのロケだと分からないよう、観光客に紛れたスタッフが隠しカメラで撮影。これまで帽子をかぶらずにテレビ出演したことは「1度しかない」というナオトだが、自撮り棒をつけたスマートフォンを片手に「行ってきまーす」と、元気よくロケバスを後にした。

 ロケバスからモニターで見守る剛は「やっぱちょっとナオトくん感あるもんな~」と口にしたが、ナオトがすれ違った若い女性2人組は素通り。ナオトも「スカイツリー初めて」と弾んだ声を出し、自撮りができないトラブルであたふたしつつ、まずはスカイツリーを背に写真を撮ることに成功した。その後、剛から「じゃあ、そのまんま普通に観光とか散歩ぐらいの感じで行ってみましょうか」との指令を受け、ナオトはソラマチ商店街の中へ。映像を飛ばす電波がやや弱いせいで、車内のキンキのモニターが途切れるアクシデントもあったが、なんとかすぐに復活。光一がマイクで「今ね、見失っててんけど、気付かれた?」と話しかけると、「全然気付かれないのよ! 寂しい! 悲しいくらい」と、普通に歩けてしまっていることを嘆くナオト。キンキから見ても、「振り返りもされてないね」(光一)といった状況で、ナオトは「本当にこの6年、俺は何をやってたんだろうか?」と、ボヤいた。

 そこで光一が「そのまままっすぐ行って左側にお団子屋さんあると思いますよ」と、2015年3月22日放送回でキンキも訪れた団子屋「みちくさ餅」を紹介し、剛からも「そこで店員さんと喋ってみて、気付かれるか」と、提案。ナオトが言われた通りに「みたらし団子あります?」と注文すると、店員さんからは「お召し上がりでよろしいですか?」と、ごく普通の対応を受けた。加えて光一が「『このお団子屋さん、KinKi Kidsが番組で来たことありますよね?』って言ってみてもらっていいですか」と指示し、ナオトは「前、テレビで見たんですけど、KinKi Kids前(に店に)来ましたか?」と質問。店員さんが「はい、いらっしゃいました」と返すと、光一は「あ、覚えてらっしゃる」と呟いたが、ナオトは続けて「(キンキには)オーラありましたよね?」と店員さんと会話を始めた。しかし、「ハイ(ハート)」と肯定する店員さんに、ナオトは「俺、オーラがないんだ……」と、テンションダウン。キンキは苦笑いし、光一が「全然、ナオトさん……」とフォローしようとするも、また電波のせいで映像が切れてしまった。

 店員さんに気付かれず、キンキとも連絡手段が途絶え、ひとりぼっちでお団子を購入したナオト。映像が戻ると、すぐに光一が「どう? 気付かれた?」と尋ねたが、「う~ん、全然気付いてないですね」(ナオト)とのこと。そこで、今度は「ちょっと“ナオト・インティライミ団子食ってるでアピール”をさ」(光一)、「“団子インティライミ”で!」(剛)とアドバイスをもらい、イートインスペースで隣のお客さんに存在感を示す作戦を実行。ナオトは「今のところ隣の人は全然……」と、視界にも入っていないことを確認した上で、団子を手に取って「あ、これ危ない! これ味噌がこぼれそう……」というフリから自身の最新曲「Overflows ~言葉にできなくて~」(2016年7月6日発売)のワンフレーズ「こぼれ落ちた涙は 伝えたくて届けたくて……」と、歌唱。しかし、お客さんは全く見向きもせず、ナオトの心は“ポキッ”と折れたのだった。

 結局、ナオトは美味しいお団子を食べたのみで退店し、剛から「もうこれ商店街の行き止まりなんで、そろそろ戦闘態勢入って戻りますか」と、声がかけられた。ナオトは「したくなかったけど、ゴールしちゃいましたね」と落胆していたが、「ゴールやね、じゃあ帽子かぶろう。帽子かぶって引き返そう」(光一)、「“俺インティライミ”で!」(剛)といったキンキからのエールを受け、“帽子アリ”の往路に挑むことに。ところが、帽子をかぶる直前まで誰にも気付かれず、「スカイツリー綺麗やなぁ」と空を仰ぐナオトに、キンキは「もう、ちょっと現実逃避始まった」(剛)、「普通の人」(光一)と笑っていた。

 そして、ついに帽子をかぶったナオトは、再びソラマチ商店街へ。まずは「団子屋さんに『ありがとうございました。また来ま~す』みたいな感じで、1回かましましょうか」(剛)とのことで、ナオトは緊張しながらもお店に向かい、「どうも、さっきは美味しかったです。ごちそうさまです」と、あいさつした。すると、先ほどとは打って変わって「握手してもらってもいいですか? ナオトさん(ハート)」と手を差し出した店員さん。これには車内のキンキも「あ!」と驚き、「やっぱ帽子効果すげーなー」(光一)と、感心。帽子をかぶったナオトの元には、その後も大勢のお客さんが集まり、自身でも「何コレ!? どこまでが体の一部!?」と、困惑するほど。「娘が大ファン」という女性がナオトに接触した際には、光一も「さっきまで年配の方まったくやったのにね」と、帽子効果の高さを実感。最終的に、小さな子どもから年配男性、ドイツから来た観光客にまで握手を求められ、移動握手会のようなパニックになってしまったところで、検証ロケは終了した。

 車内に戻り、キンキから「おかえり」と迎えられたナオトは「なんかこの耳(キンキとのやり取り)すごい安心感あった」と感謝しつつ、「俺、これ分かったことあったんですよ、今。今帰り、“この現象は何か?”と。帽子ナシではあのザマで、帽子アリでこれってことが分かったんです。何が起きたのか。だから、この体がナオト、これ(帽子)がインティライミやねん!」と、報告。キンキは笑っていたが、今回の検証によって「ナオトの知名度を支えているのは帽子だった」という結論が導き出された。

 ここで、ナオトから「キンキの2人が歩いてたらどうなるのか知りたい!」と、新たな提案が。光一は「え~。僕らあそこ歩いたことあるもん」と乗り気ではないようだったが、なおもナオトが「知りたい!」と懇願し、緊急検証「KinKi Kidsが歩いていたら、人はどんなリアクションをするのか?」が行われることになった。ナオトが歩いたソラマチ商店街はロケをしていることがバレてしまったため、急きょフードコート「ソラマチ タベテラス」で実行。3人はフードコート近くの扉の向こうにスペースを借り、「周りをカメラさんに見せてもらったら、人があまりいないっていうね」(光一)と、店内の様子をチェックした。

 その上で、光一が「まぁ、ある意味(気付かれる)確率が狭まるワケでしょ?」と言うと、剛は「狭まってる中、なのに(気付かれる)みたいなものをやっぱり我々見せつけないと」と、“スターとしての貫禄を見せつける”ことを光一と確認し合った。ナオトからも「見せつけてほしいもん」と期待を寄せられ、今度は光一が「やっぱり我々、東京ドーム(のコンサート)を18年連続でやってる身なんで」とコメントし、剛も「やっぱりそこはもうね? もう本当に出て、0コンマ何秒で(ロケが終了するから)ごめんなさいね」と、“1秒足らずでパニックを巻き起こす”可能性を示唆。こうして光一&剛のスター2名はフードコートに“出走”していった。

 剛はストローでドリンクを飲みつつ、その後ろを光一が「2人でフードコートを歩くことがまずないからなぁ」と言いながら“闊歩”。モニターを見ているナオトは「KinKi Kidsがフードコートにいる!」と興奮気味だったが、本人たちはというと「あれ? 意外と全然……」「普通に通り過ぎられるなぁ」(光一)と、先ほどまでの勢いはどこへやら、弱気発言が飛び出した。あえて奥の方を歩いてみたものの、「やっぱね、食い物に夢中やな」(光一)とのこと。その後、ナオトが「どうですか? 2人、歩いて」と話しかけると、光一は「なんか、気付かれんねんけど寄ってこぉへんな!」と言い、「そうね。いや、気付かれてるよ。みんな見てるけど……。気付いてるけど、話しかけづらいんでしょうね。やっぱ2人で歩いてるから」(ナオト)と、分析。光一が「やっぱオーラが強すぎるのかな?」とジョークを飛ばすほど、遠巻きに見ているだけで誰も寄ってこない状況が続いた。

 そこで、今度はあえて存在をアピールする作戦にチェンジ。剛と光一が向かい合わせで席に座ると、剛の右隣の女性客が気付いた様子。しかし、反対の席の女性2人組は全く気付いておらず、ナオトから「何かちょっとアピールしてほしいな。“俺らKinKi Kids感”、ほしいな」と、キンキにお願い。これを受けて、剛がデビューシングル「硝子の少年」(1997年)のサビを歌い出したが、女性たちは気付かないまま席を立とうとしていた。剛はサビの最後「バスの窓の君に 背を向けられた~」と現状と重ねて替え歌にし、光一は「本当に背向けられたなぁ……」と、ポツリ。スター渾身の生歌でも気付いてもらえなかったキンキは、そのままナオトの元に帰還した。

 ナオトが「おかえりなさい」と迎えると、剛は肩を押さえながら「いや~……。もみくちゃにされちゃった!」と疲労感を演出し、光一も「もうね……。もみくちゃやった」と、まるで大パニックを起こしたかのような口ぶり。「肩抜けたんちゃうかなぁ」と顔をしかめる剛に、ナオトが「(お客さんに)囲まれた?」と尋ねると、光一が「ハンパなかったね。あのね、カメラの電波が切れたところでちょうどね」と、映っていない場面で騒ぎになっていたことを釈明をした。ナオトが「一瞬ちょっと途切れちゃったのよ」と言うと、剛は「あの時に(人波が)ガッと来てたから」と小芝居を続けたものの、ここで「なんやろ……。話しかけづらいんかな?」と、素に戻って首を傾げる光一。検証の結果、“話しかけるなオーラ”を身にまといすぎていることが分かったキンキの2人は「ビックリするくらい(人が寄ってこなかった)」(剛)と反省していたが、ナオトは「だって、KinKi Kidsフードコートに居ないもん! 概念として居ないから、なんかCGを見てるのか(と思ってしまう)」と、フォローした。

 こうしてエンディングを迎え、最後に剛が「まぁでも、今日はナオトくんの知名度徹底調査みたいなことでしたけども。場所は一箇所でしたけど、やっぱこうありましたね」と話を振ると、ナオトは「帽子への感謝と……。自分の中で(心が)ポキッとの瞬間もたくさんあったから、“まだまだやなぁ”と。“もっと頑張らなアカンなぁ”っていう覚悟とか」「両方貰えたかな、なんか」と、ロケを振り返っていた。

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