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振付師の怒号に震えた!? 中山優馬、『ZIP!』でジャニーズにまつわる「怖かった体験」明かす



 映画『ホーンテッド・キャンパス』(7月2日公開)で主演を務めるジャニーズ事務所のソロ歌手・中山優馬が、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系、6月15日放送)のインタビューに登場。作品にかけ、ジャニーズで体験した「恐怖体験」を語った。

 俳優として舞台やドラマなどで活躍する中山は、14日に都内で行われた映画初主演作『ホーンテッド・キャンパス』の完成披露試写会に出席。同作は、中山演じる怖がりの大学生・八神森司が、大好きな高校時代の後輩・灘こよみ(AKB48・島崎遥香)を守るためにオカルト研究会に入り、キャンパスの謎を解決していく青春ミステリー。

 そこで『ZIP!』では、ジャニーズの活動を通して味わった「怖かった体験」を中山に質問。中山は、ジャニーズJr.時代にダンスを教わった振付師の指導が「怖かった」そうで、「小さい頃は厳しく怒ってもらえるんですよ。『お前、コラ! それ、早く出てこい!』みたいなの言われるんですけど、(舞台)袖で自分が出ないとダメなところで、リハーサルの時、自分が出なかったんですよ。その時に『中山! 早く出てこい!』って言われて。怖すぎて、袖で動けなくなった」と、告白。舞台袖で“ブルブル”と震えていたところ、またしても「あれ? 中山? 早く出てこい!」という声が聞こえたものの、恐ろしさからその場で5分程度フリーズしてしまったとか。2ページ目へ