話題沸騰中の加藤諒、“ビジネスオネエ疑惑”で叩かれている!? 大親友・須賀健太の証言に思わず困惑
5月29日放送の『おしゃれイズム』（日本テレビ系）に、ドラマやバラエティなど各方面で引っ張りだこの個性派俳優・加藤諒がゲスト出演。ネット上でウワサされている“オネエ疑惑”に自ら言及するとともに、加藤の親友で俳優・須賀健太がオネエ界隈からの評判を大暴露した。
同番組はMCのくりぃむしちゅー・上田晋也、俳優・藤木直人、モデル・森泉が毎回ゲストを迎えるトークバラエティ。この日、加藤がスタジオの大歓声に包まれながら登場すると、「すごいよね、ホントにね。今ほらもう、出ずっぱりじゃない。いろいろドラマも……」と、売れっ子ぶりをイジる上田。加藤は「いやいや！」と甲高い声で謙遜し、さっそく笑いを誘った。
その後のトークでは、幼少期の写真が公開され、中には当時2歳の加藤が複数の女の子とプールで遊ぶカットも。加藤は「見て分かるように、やっぱ周りに女の子が多かったんですよ」と、説明。さらに、姉2人からのお下がりの下着を着ていたことや、「おままごととか、そういう時にスカートはいたりとかしました」などと話したため、上田は「いや、ままごとする時でもスカートはく？ 男の子……」と、疑問を口に。すると、加藤は再び「いやいや！」と高い声を上げ、「やっぱね、お母さん役とかお姉さん役とかやるっていったらね（スカートをはく）」と、主張した。
これに上田は「ごめん、だから……。もうね、『オネエです』って言われるとすごい気楽なのよ、こっちも」「言ってくんねーかな？ ウソでもいいから」と懇願したが、加藤は「全然オネエじゃないですよ。これはもうずーっと否定しま～す」とニッコリ。2ページ目へ