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映画『テラフォーマーズ』主演の伊藤英明&三池崇史監督が重大証言! 「終盤、山Pは“フルチン”」「結構なモノでした」



 山添の「伊藤さんも確認した?」の問いに伊藤は「もちろんそうですね」と答え、三池監督も「一緒に芝居してますから」と、補足。さらに伊藤が「役ですから、これは。だけど、あそこまで出していいのか……。結構なモノでしたね」と、期待を煽るように話すと、三池監督は伊藤を指差して「そのシーンが始まった瞬間に(呼び方が)“さん付け”に変わってました」と、撮影秘話を明かした。

 また、山崎が「私を主役にして映画を撮るなら、どんな映画を撮りたいですかね?」と尋ねると、体型から判断したのか「まぁ、実写版の『ドラえもん』とか……」と、即答する三池監督。伊藤は「それは失礼だよね!」と声を荒げたが、「『ドラえもん』に対して失礼だわ。エロスをむき出しにした『ドラえもん』いない」と、まさかのドラえもんを擁護し、笑いを誘った。

 その後は、ゲストの秘密を暴くコーナー「相席取り調べ室」へ。伊藤にかけられたのは「学生時代、宮沢りえの大ファンだった」という“容疑”だったが、本人は「いいえ」と否定。しかし、山添から「ウソをつくな!」と攻められると、「彼女が『Santa Fe』(朝日出版社)の写真集を出した時、学校なんて2日間休んでません」と、ポロリ。

 続けて伊藤は「友達が自転車に乗って、後ろから(ヌードが)一面に載った新聞紙を持って、『脱いだぞ、宮沢りえさんが!』って言って、それを見て自転車から落ちてません」と、またしても自爆。山添は「言ってる、言ってる! 言ってるぞ、全部!」と指摘し、現場に笑いが起こっていた。ちなみに伊藤が宮沢のファンになったのは小学校6年生の時だったそうで、「大ファンというか、結婚したいと思ってました」と、正直に告白した。