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芸能界復帰の若槻千夏、自分の評判を気にしている!? “ママタレ”仕事は「1個も来ない…」とポツリ



 3月2日深夜放送の『指原カイワイズ』(フジテレビ系)に、タレント・若槻千夏がゲスト出演。近年はデザイナー業を中心とした活動を展開し、2012年の結婚や出産を経て、15年12月に芸能界に本格復帰した若槻だが、番組MCのHKT48・指原莉乃やアンタッチャブル・山崎弘也とのトークではブランクを感じさせないツッコミを連発した。

 若槻がスタジオに登場すると、指原は「私『初めまして』です」と感激の様子。若槻も指原とは初対面であるとうなずいたところ、山崎が「お互いにってこと?」と当たり前の質問をしてスタジオの笑いを誘った。「私(テレビに)出始めて5年くらいなので」と話す指原は、どうやら若槻の露出がセーブされた時期と入れ違いになっていた模様。指原が「渋谷に(若槻の)お店が出来た時とか、行ってました」と話すと、「トイレみたいなブランド名」と、若槻が2009年に設立したブランド「WC」(ダブルシー)の名前をイジる山崎。若槻はすぐさま「トイレじゃない! (若槻千夏の)イニシャル!」と訂正し、「も~」と呆れていた。

 番組では、若槻をよく知る人物から届けられた情報を紹介。まずはマネージャーの關さんからのメッセージを聞くことになったが、指原が「(關さんと)お付き合いは長いんですか?」と尋ねたところ、まだ「半年くらい」とのこと。指原が「短めの關さんから……」と言いながらメッセージを再生しようとすると、若槻は「短めの關さんからって!」と鋭いツッコミ。ここで、またしても山崎が「マネージャーが続かないタイプのタレント」とイジったため、若槻は「ほんとにやめてよー!」と抗議した。この時、若槻は軽く叩くような仕草で触れただけだったが、山崎は触られた肩のあたりを押さえてわざと痛がった。若槻は慌てて「痛くないじゃん!」と指摘するも、ゲストのタレント・伊集院光が「折れたんじゃない? 大丈夫?」と便乗。山崎は「折れたけどやる」と、健気なフリをして笑いをとった。