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“三角関係騒動”の川本真琴、新曲タイトルは「ホラーすぎる彼女です」! 母の「もしかしたら“あの人”のこと?」という質問には……



 『みんなのニュース』内の芸能&スポーツコーナー「ワイドの通やく」では、川本の母を取材するため、福井県へ。母・川本ユキさんは、5年前に「ああ 越前」でCDデビューし、作詞・作曲も自ら手掛けるシンガーソングライター。福井県内で音楽教室を主宰する傍ら、3月23日には新曲「おんな花の舞い」も発売になるという。

 ユキさんは、これまで取材は一切断ってきたが、その理由について「このタイミングで出てしまうと、なぜか私が“売名行為みたい”って言ってしまう人がいるんじゃないかな、というね。もうそのまま、じっとしようと思ったんですけど……」と語り、 浮かない表情。このような状況下で新曲が発売されることに、ユキさん自身も困惑しているようだ。

 娘の真琴は母の曲を聴いて「まぁまぁだね」と感想を述べていたそうだが、娘も同じ3月に新曲「ホラーすぎる彼女です」を発表。デビュー20周年記念で3年ぶりの新曲となり、3月初旬に配信でリリースされるという。気になるのはその意味深な曲名だが、「ワイドの通やく」はユキさんにタイトルの真意を直撃。ユキさんは「もしかしたら“あの人”のことじゃないだろうね?』って聞いたら『全然、違う。違う、違う!』って。『全然、他人のこと言ってるんじゃないよ』って(言っていた)」と、告白。

 また、母としての思いを問われると「人間ね、恋ぐらいしますよ。恋して別れて、また恋をして。ねぇ? 人生のうち何べんも恋はすると思うんですよ」と、寛容的な姿勢を見せたユキさん。「この間娘がね、言ったことなんだけど。『私がステージで楽しく歌えるのもお母さんが小学校のころから私をいろんな所に連れてってくれて、お母さんが歌謡ショーとか歌を歌ってる舞台の姿を見て。何回もそんなのを見て育ってるから私はこんなに音楽好きになったし。舞台に立っても、物怖じしない人間になったし。それはお母さんの姿を見てたからよ』って言ったんですよね」と、娘から温かい言葉を受けたことを振り返り、「何気なく連れて行ってたことですけどね、なんかうれしかったですよ」と、しみじみ語っていた。

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