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まゆゆは「戦う!アスペガール」? 初主演早々に浮上した厳しい意見



 現在、放送中のドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)はAKB48・渡辺麻友と稲盛いずみのW主演や渡辺の連ドラ初主演(深夜帯以外で)など話題も多くメディアで注目されていたといえる。しかし、ドラマが始まってみると、初回から6.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、それ以降も平均で5%前後と、ネット上でも、その低視聴率ぶりをヤジる声があがる結果となっている。

 なかでも、渡辺演じる書店員・北村亜紀を「書店ガール」ではなく「アスペガール」にしたらという書き込みもある。というのは、コネ入社したお嬢様・北村亜紀は「物怖じせずにハッキリ意見を言い、納得しないと折れない為、理子とは常にぶつかりがち」(公式HPより)というキャラ設定が視聴者にとって、賛否を呼んでいるところにある。「アスペガール」は、空気が読めない、白黒はっきりつけたがる、常識が通じないなど……そのコミュニケーションの特異性により、しばしば職場などで浮いた存在になってしまう「アスペルガー症候群」からとったもの。