狩野英孝の今カノ・加藤紗里、レースクイーン時代の関係者が語る“素顔”……仕事に取り組む姿勢は「かなり前のめり」だった!?
今回の一件で一躍有名になった加藤紗里とは、何者なのか――？ 10日放送の『ノンストップ！』では、4年前にレースクイーンとして活動していた時の映像を紹介。さらに、彼女のレースクイーン時代を知るイベント関係者は「一生懸命頑張っていたと思いますよ」と話し、別の雑誌編集者は「ノリのいい子、みたいな。割とサービス精神が旺盛なところがあったかなっていうところです」とコメント。ナレーションでは「仕事に取り組む姿勢は“かなり前のめり”だった」とも伝えた。
続けて、雑誌編集者は「事務所の方から『水着はなしで』っていうようなことで撮影はしたんですけど、ただ本人的には『水着でもよかったのに』みたいなことは言っていたりとか。まぁ、モデルになるっていうのが一番の（夢だった）ところだったと思うので」と、加藤の上昇志向の高さがうかがえるエピソードを告白。スラリとした脚と豊かなバストを活かし、およそ一年後には念願のモデルデビューを果たしたとか。