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斎藤工、“耳つぶ”は「復讐と捉えてます」! トラウマになった驚きのワケとは?



 ユーモラスな返答で笑いを誘う斎藤だが、実はこの耳つぶで過去の“あるトラウマ”を思い出してしまったという。「壁ドンとかあごクイとか耳つぶとか、要素をまとめると全部カツアゲに入っている」と言い、「カツアゲを昔されたことがあって、壁に追いやられて『オイッ!』って(あごクイ)されて、耳元で脅された」「僕にとっては逆にトラウマ」と説明。これにはVTRを見ていたスタジオのTOKIO・国分太一らも「あ~、なるほど」と、流行の仕草がカツアゲと同パターンになっていることに納得の反応。林アナも「ほんとですね、それ(トラウマとなっている行動)をまさか自分がやる側になるとは……」と驚き、「そうですね。だから、う~ん……復讐と捉えてます」と、爆弾発言。スタジオの出演者を笑わせた斎藤は、最後に目元でピースする「ビビットポーズ」を披露した。