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【SMAP解散騒動】「まるでお通夜か追悼式のよう」……『新・週刊フジテレビ批評』で『スマスマ』生謝罪への視聴者の声を紹介、西山アナの現場裏話も



 1月23日放送の『新・週刊フジテレビ批評』(フジテレビ系)で、解散騒動を受けてSMAPが生出演した18日の『SMAP×SMAP』の反響を明かした。

 SMAPの「解散」や「分裂」が報じられた13日以降、各メディアが連日続報を伝え、日本国内はもちろん海外からもSMAPの動向に注目が集まっていた。そんななか、18日放送の『SMAP×SMAP』は一部生放送に変更され、SMAP・中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が揃って出演。最初に西山喜久恵アナウンサーが視聴者からのメッセージを読み上げ、その後、木村をセンターにして横一列に並んだメンバーはそれぞれ謝罪や心境を口にした。5人は硬い表情を浮かべていたが、最後に木村が「前を見て、ただ前を見て進みたい」などと表明。生放送終了後はTwitterのサーバーが一時ダウンするなどネット上でも様々な書き込みが飛び交い、「スマスマの謝罪会見怖かった」「いろいろ考えさせられた」といった波紋が広まっていた。

 これを受けて23日の『新・週刊フジテレビ批評』でも、西山アナと渡辺和洋アナが『SMAP×SMAP』を観た視聴者から届いた声を紹介。