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小栗旬が『TOKIOカケル』で明かした「毎週録画してる番組」とは? 「ボクサーパンツ派」「大事な所の位置」まで赤裸々トーク



 これに対し長瀬は「そんなのあるの?」と聞き返したが、小栗はその番組を見て以来、上向きの位置を意識してパンツを履いているそう。国分が「(大事な所を上向きにして)実際どう?」と尋ねると、小栗は「正直あれですけど、なんか変わってってるんじゃないか」と徐々に変化を感じている様子。また、国分が「トランクスではなかなか難しいですよね」と指摘すると、小栗は「もうゴムに挟むしかない」とジェスチャー付きで提案し、笑いを誘った。

 ちなみにTOKIOメンバーの中では松岡がトランクス派、山口と国分、長瀬がボクサー派で、城島はTバック派なんだとか。大事な所の位置については、城島が小栗と同じ上向きで、山口と長瀬は上向きの右寄り、松岡が上向きの左寄り、国分が下向きと明かした。

 その後、トークは旅行にまつわる話に。小栗は親交のあるジャニーズの俳優・生田斗真に声を掛け、「斗真の観たい舞台でいいから一緒に俺のも取ってくれ」と頼んで一緒にニューヨークに行ったエピソードを披露。また、小栗は生田と同様に嵐・松本潤とも仲が良く、松岡も「松本からも斗真からも小栗くんの話よく聞く」と明かした。一方、小栗は生田が「松兄(松岡)に電話してみようか」など誰かを呼びたがるとも言い、これに山口は「あいつはグループ組んでないから寂しいんだよ」と指摘。小栗は笑いながら、「よく2人でいたりするんで、たぶん2人とももう話すことがなくなってくる」ため、ゲストを増やして楽しんでいるとも話した。