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小栗旬が『TOKIOカケル』で明かした「毎週録画してる番組」とは? 「ボクサーパンツ派」「大事な所の位置」まで赤裸々トーク



 ここで国分が「そうやって録画して、忙しいと観れなくなるじゃないですか。そうすると(録画できる容量が)残り何時間とか出るじゃないですか。あれ、なんか不安にならないですか?」と尋ねた。これに対し小栗は「僕はあんまりならないんですけど、やっぱり妻も妻でいっぱい録画してるものがあるんですよね。そうすると時折、家に帰ると(残す番組の)取捨選択をさせられる」「あなたこれだけ観てないってことは観ないから!(と妻に言われる)」と、山田との家庭でのやり取りを明かした。

 そんな小栗は、出演したドラマの台本を捨てるに捨てられず、実家に送るなどしてすべて保管しているとのこと。しかし、そのおかげで「こないだたまたま昔の『花より男子』(TBS系)っていうのの台本をおふくろが引っ張り出してきてて。『なんでこれこんなとこに置いてんの』なんて言ってたんだけど、『いやたまたま出てきたんだよ』って。すごいなんかしっかりした台本なんですよ。『これ残してたのはなかなか貴重だよね』っていう話に家族でなった」と、温かなエピソードも披露された。

 番組中盤には、小栗からTOKIOに対して「大事な所の位置はどこが一番落ち着きますか?」という濃い質問が飛び出した。小栗はテレビで“ボクサーパンツ派”か“トランクス派”かなどの話題を取り上げている番組を見たと話し始め、「そしたら、僕らの大事な所は、やっぱりこうちょっと通気性があったほうがいいので、トランクスの方がいいっていう……」とテレビの内容を説明。隣で聞いていた長瀬が「ものスゴイ男前に大事な所の話してる」とツッコむと、スタジオは笑いに包まれた。小栗も笑いながら「でも自分はボクサーパンツなんですよ」と言い、「そしたらその時に解説をしていた方が、『男の人は大事な部分を上向きにすると、とても攻撃的になり、仕事への意欲も出る』(とアドバイスしていた)」と語った。