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小栗旬が『TOKIOカケル』で明かした「毎週録画してる番組」とは? 「ボクサーパンツ派」「大事な所の位置」まで赤裸々トーク



 1月20日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に俳優・小栗旬が出演し、TOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也と“男ならでは”の話で盛り上がった。

 この日の企画は、カードに書かれた質問に答えるコーナー「生まれて初めて聞かれました」。番組では小栗と、妻でモデルの山田優が、新幹線の中でTOKIOと遭遇したという話からスタートし、小栗は「あれビックリしました」「乗ったら一列にTOKIOが座ってたんで」とまさかの状況を振り返った。小栗はその他にも、酒に酔って帰宅してソファで寝ると妻に怒られるといった話や、子役時代の初給料でお菓子を買ったエピソード、歩合制に変わった際の初月給が9,000円で焦った思い出などを語った。

 そんな中、「毎週録画している番組」の話に。小栗は『さんまのお笑い向上委員会』(フジ系)が好きで録画していると言い、それ以外にも『A-Studio』や『情熱大陸』(ともにTBS系)を挙げた。また、「あとは毎週録画っていうわけじゃないですけど、毎クール必ずすべてのドラマ第1話は録ります」と話し、面白いと思ったものだけ毎週録画すると説明。毎クール14~15本のドラマの第1話を録画してチェックしているそうだが、深夜ドラマに関しては時々忘れて「こんな所にこん枠あったんだ」と後で気付くこともあるんだとか。そして、第2話以降も見続けようと思うドラマは「大体2~3本」に絞られると言うと、山口が「それは後に当たるドラマ?」と質問。すると小栗は「あー、でもそんな……結局僕あの『半沢直樹』(TBS系)とかは1話見てその後見てなかった」と話した。