A.B.C-Z・橋本良亮がジャニーズ入り秘話告白、オーディション落選し1年後に「ジャニーだよ」と“直電”
1月19日深夜放送の『（秘）荷物！開封バラエティー ビックラコイタ箱』（日本テレビ系）にA.B.C-Z・橋本良亮が出演。ジャニーズ事務所に入った“意外”な経緯を明かし、出演者を驚かせた。
ゲストにまつわるサプライズな品が入った「ビックラコイタ箱」が登場し、トークを展開する同番組。この日は橋本のほかに「1993年度生まれの22歳」という元AKB48・光宗薫、モデル・土屋巴瑞季がゲスト出演し、まず最初に光宗宛の荷物が到着。中身は父親が撮り溜めたホームビデオで、生後4ヶ月の頃や11ヶ月でひとり歩きする幼い光宗のお宝映像などが公開された。
続いて橋本宛の荷物が登場。差出人は、橋本が「すごい仲良い」と話す4歳年上の姉で、箱の中身は2冊のファイル。橋本は「こんなん家にあったっけ？」と不思議がりつつ、「ちょっといいですか」と出演者から離れ、1人でファイルの中身を確認。ファイルをパラパラとまくって内容を確認した橋本は「お姉ちゃんこんなことやってたんですか？」と驚き、番組MCのタカアンドトシのトシから「いや知らないですよ」とツッコまれてしまった。
橋本はファイルを1冊開いて見せながら、「僕がちっちゃい頃から出てた雑誌の切り抜きですね。ジャニーズJr.の（頃から）」と説明。中にはお姉さんが密かに集めていた雑誌の切り抜きがファイルされており、当時12歳の初々しい橋本の切り抜きに、共演者も「めちゃくちゃ若いじゃないですか」「子どもじゃない」と、興味津々。