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【SMAP解散騒動】毎日新聞の“神紙面”、『アッコにおまかせ!』が担当記者を直撃! スクープ2紙のネットニュースは最高記録に



 その後、15日付のスポーツニッポンの記事に注目。中居が事務所の先輩後輩や芸能界の親しい友人達に現状を悔やむ内容のメールを送り、「これからは命を懸けてSMAPを守る」とグループ消滅を回避する決意を表明したという報道について、和田は「誰が言ってんの?」と報道内容への疑問を口にした。和田の言葉に、国山ハセンアナウンサーも「確かに……誰が言ったんでしょう?」と呟いてしまい、「確かにって……」と和田を苦笑させた。

 しかし、同日の日刊スポーツは独立を決めた中居が「キムタクと決別」という真逆の見出しで、日々情報が錯綜していた模様。また同日、木村は自身のレギュラーラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)で騒動に言及。メンバーが報道について口を開くのはこれが初めてで、時が来たら自ら話すと言った木村は「信じてついて来てください」とファンに呼び掛けた。翌16日のスポーツ紙では、木村がジャニー喜多川社長らに電話を掛けてSMAP5人での活動を直訴したなどとも報じられた。

 最後に『アッコにおまかせ!』では、SMAPのPVにも出演したものまねグループ「ものまねSMAP」が自分たちの女性マネージャーに「SMAPが解散しそうだけど俺たちどうなっちゃうの?」と連絡した回数は「4日に15回」であったと紹介。ものまねSMAPの女性マネージャーからは、本家SMAPの今後の動向によってはものまねSMAPも活動を続けられるのか分からないなどのコメントが寄せられたが、これに対し和田は「ここは必要だった?」とツッコミ、共演者たちから「息抜き」とフォローが入っていた。