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『火村英生の推理』主演の斎藤工、“人妻温泉”は「代表作」! 窪田正孝も温泉企画に「なんでもやってみたい」とノリノリ



 公開された秘蔵映像は、当時24歳の斎藤が『ラジかるッ』で担当していた冠コーナー「人妻温泉」のVTR。このコーナーで斎藤は人妻と混浴しながら温泉リポートやトークを展開し、「風呂シアンチューレット」といってゲストがルーレットで出した身体の部分に斎藤がチューするという企画も行っていた。過去映像ではお笑いタレント・清水よし子の頬にチューする斎藤の姿も。これには辺見が「良い企画だねコレ」「もう一回やらないかな」と羨ましそうに呟いた。すると斉藤は「僕もまだ終わったと思ってないんで」と言い、青木源太アナウンサーの「出てくださいますか?」の質問にも「もちろんもちろん」と快諾。岡田は「斉藤くんの本当に良いとこ。普通だったら事務所の力で揉み消しますよコレ」と指摘したが、斉藤は「いやいや僕の本当に代表作」「鍛えられたんで」と頷いた。

 岡田から話を振られた窪田は、「やっぱりいろんな経験をされてるんだなぁって。ほんとにすごい温かい方なので、こういう経験があって、今があるんだなと勉強させてもらいました」とコメント。すると青木アナが「窪田さんも今度ぜひ企画あったらやりますか?」と踏み込み、窪田は「いやもうなんか何でもやってみたい」と拒否しなかったが、そんな窪田に斉藤は「後悔しますよ」と忠告して笑いを誘った。

 次に、高校時代の窪田の写真を公開。岡田から「ちょっと正孝、いい写真持ってきたな」と声が上がった窪田のお宝写真は、事務所に入ってデビューしたての頃のものだそう。今よりも幼くフレッシュなイケメン写真に、斉藤も「(事務所が)ほっとかないですよ」と納得。窪田は母親がキッカケで今の事務所に入ったと話し、「それまでは車とかが、整備士になりたくて。人が苦手だったんで、人と関わらなものに行こうって。機械とか」と説明した。そんな自分を心配した母親が芸能界へのキッカケを与えてくれたと言う窪田に、岡田は「それがここまでね~」と感心。斉藤が「今は人妻温泉と関わってるわけですからね」と続くと、岡田は「斉藤くん人妻温泉じゃない」と笑ったが、斉藤は「僕はミスター人妻温泉」「背負っていきたいと思います」と宣言した。

 その後、斉藤お気に入りの「猫を逃がすシリーズ」ネタを披露するべく、再び永野が登場。ハイテンションな永野のネタを生で鑑賞した斉藤は手を叩いて喜び、窪田は声が出ないほど笑って楽しんだ。オープニングの斉藤とのバーター話を指摘された永野は、「プライベートはお互いほとんど知らないのでビジネスの関係」と割り切っており、斉藤は「普段(永野の)目が死んでる」と暴露した。