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「近藤真彦“被害者の会”」!? TOKIO・山口、タッキー、KAT-TUN・亀梨が先輩の暴挙を証言



 12月5日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、嵐・大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤が、ジャニーズ事務所の大先輩・近藤真彦をゲストに迎えた。

 同番組ではこの日、デビュー35周年の近藤について「知らないでは許されない 最新マッチ伝説」を紹介。その中で、「近藤真彦“被害者の会”」が存在することが明かされた。

 番組が用意していた証言VTRに、1人目の被害者として登場したのはTOKIO・山口達也だった。山口は、ジャニーズのタレントで食事会をした時に、近藤から「今日はスゲーなんか俺も楽しいし、俺たち家族みたいなもんだし、呼び捨てでいこうぜ!」と提案されたことを説明。後輩達は無理だと断ろうとしたが、近藤が「バカヤローおまえいいんだよ」と押し切ったため、「そうですか、じゃあ……ありがとうございます、マッチ」というように、まずは小さな声で「マッチ」と呼び始めたんだとか。

しかし、後輩達もだんだん酔いが回ってきたなかで、「マッチ」「おいマッチよぉ」「オイッ!」などと呼んでいたところ、近藤が突然「なんだよ! 調子にのんなコノヤロー」と怒り始めたそう。山口はその時の様子を振り返って「スゲェ怒られて」「みんな楽しかったのにスッとなって」「そうですね、激怒されました」などと、先輩から理不尽な怒りをぶつけられたことを暴露した。[続きを読む]