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Sexy Zone・松島聡、『浜ちゃんが!』で大石絵理の「あげまん」というワードに困惑!? 菊池風磨は曲作りの裏話も披露



 また、松島はハリー・ポッターシリーズで「ドラコ・マルフォイ」役を務める俳優のトム・フェルトンのサイン会に、「6時間くらい並んで」行ったとも。その時、「トムさんみたいな俳優になりたいです」と話した松島に、トムは「キミはオーラがあるんでこれからやっていける」と太鼓判を押したそう。浜田は「適当に言うとんねん!」とツッコんだが、松島は「じっくり顔見て言ってくれました」とトムの言葉を信じ、品川も「『セクシーだな』と思ったんだよ」とフォローした。

 そんな松島の買い物は、トムにサインを書いてもらった写真を入れる“額”。部屋の雰囲気に合わせてアンティーク調にアレンジすると計画を立てながら、大きめの額を購入することにした。

 移動しつつ、もう1人のゲストのモデル・大石絵理も合流。2015年4月に東京ヤクルトスワローズの公認サポーターに就任した大石は、昨年まで2年連続で最下位だったヤクルトが「私がサポーターになったら優勝しちゃった」と言い、3人いるサポーターの中でも自分の勝率が1位であることを強調。さらに「優勝したのも私がいた時」「山田哲人選手にインタビューするといつもホームラン」と、アピールした。浜田が「ちょっと『あげまん』?」と言うと、大石もその可能性を肯定。ヤクルト以外のあげまん実績としては、前カレが社長になったり、前々カレが海外進出したりという話が飛び出した。ここで品川は、「17歳の男の子には『あげまん』という言葉の刺激が強すぎる」と松島を振り向き、菊池も「そうですね、コイツには強いですね」と笑った(松島は11月27日に誕生日を迎え、現在は18歳になっている)。

 大石が球場で履く靴を買った後は、菊池の買い物へ。「作曲とか作詞とかもちょっとずつやらせてもらっていて」と話す菊池が、初めて作曲した曲も先日リリースしたと言うと、浜田は「ホンマか?」「ホンマにやってんのか?」と疑いの目を向けた。品川も、「アイドルじゃない? だから余計にちょっと、簡単に出来んのかなみたいな」と探ってきたため、菊池は「逆にアイドルだからこそホントに書かないと、後で何言われるか分かんない」と力説。しかしギターを使って曲を作ると言うと、浜田から「カッコええこと言いやがって」とどつかれてしまった。