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SMAP・中居正広はデビュー時から「未来を見据えていた」!? access・貴水博之が暴露



 access・貴水博之が、11月11日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)でSMAP・中居正広の若かりし頃のエピソードを明かした。

 MC・笑福亭鶴瓶とのオープニングトークでは、唐突に「張り紙された! 管理人さんに」と切り出した中居。なんでも中居はペットボトルのキャップとボトルを分別して捨てていなかったため、管理人から「(分別を)細かくしてくれ」と注意を受けたという。鶴瓶が「そりゃそうやろ」「キャップとアレ(ボトル)とは違うわけや!」と叱責すると、中居は「それは男一人にはキツいわ~」と、“独身男”の本音を漏らした。

 さらに中居は「たとえば台本とか資料とかあるじゃないですか。それって捨ててます?」と、鶴瓶に質問。続けて「僕は“タレント用ゴミ袋”があるんですよ。これはもう本当に一ヶ月に一回くらい、マネージャーに『会社で処分してくれ』って」と、実情を告白。「台本はずっと残してるよ、俺」と答える鶴瓶に中居が「え、今日の『仰天』のも……」と問うと、「いやいや、芝居の。『仰天』のは(台本)あるの?」とオトボケ回答。スタジオからは「えー!」という驚きの声ととも大きな笑いが起こり、テロップで「あります」と表示されていたのだった。