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卒業間近のアンジュルム・福田花音、『MUSIC JAPAN』でまさかのぶっこみ! 「下着とかなんもつけないで『MJ』に……」



 さらに、卒業後は作詞家として活動するという目標を掲げている福田に、和田は「私たちとは違う道に進みますが、新しい道も楽しみながらがんばってほしいなと思います」というエールで手紙を締めくくっていた。読み終えた和田は、泣き顔の福田に「なんで泣いてんの!」「これから歌うのに!」と笑いながらツッコミ。福田はユースケから受け取ったハンカチで涙を拭って涙を止めて、『MJ』最後のステージへ。アンジュルムが11月11日に発売する新曲「出すぎた杭は打たれない」を熱唱し、激しいパフォーマンスで会場を盛り上げた。

 また、この日の終盤には今年結成15周年、デビュー10周年のアニバーサリーイヤーを迎えたPerfumeのステージも。3人が出会ったのは小学校5年生の頃でそれ以来ずっと一緒にいるという話に、西脇が「この2人しかいないよな」と言うと、樫野有香(かしゆか)、大本彩乃(のっち)も当たり前のように頷いた。今後について、大本は「自分達が楽しいことをどんどんもっとやっていきたい」「周りのスタッフさんも楽しくて、ファンの皆さんも楽しいっていう、みんなが楽しいっていう状況が作れたら、それが一番の願い」と語り、樫野は「15年間一緒にいるんですけど、どんどん一緒にいることがすごく楽しくなっていく」「2人居ることが幸せで楽しいので、この空間をずっと続けていけたらいいなと思います」と話した。西脇もまた、「言葉を交わさなくても通じ合えているところがある」と3人の絆を強調。ステージでは、10月31日に公開したPerfume初のドキュメンタリー映画『WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』の主題歌で同28日に発売した「STAR TRAIN」を披露した。