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「おばちゃんの谷間でも見ちゃう」!? Hey! Say! JUMP・有岡大貴、『行列のできる法律相談所』で爆弾発言



 Hey! Say! JUMPでのアイドル活動に加え、同局で現在放送中のドラマ『掟上今日子の備忘録』にも出演するなど多忙な日々を送っている有岡だが、今から約5年前の19歳の誕生日に“新しいことに挑戦”しようと考え、ジャニーズ事務所のレッスンとは別にダンス教室に通うことに決めたんだとか。しかし、レッスン初日に遅刻ギリギリで教室に到着すると、ほかのダンサー達から冷たい視線を浴びせられ、さらに内履きを忘れてしまったことに気付いた有岡は、レッスンをすぐに諦めてそのまま退会したという。最近の有岡は“ダンスより食レポの技術を磨いている”と紹介され、「ナスとかき氷の組み合わせ……ナス(ナイス)アイディア!」とコメントしたVTRが使われると、「ちょっと!」と声を上げた有岡だったが、ダンス教室のエピソードに関しては、去り際にダンサー達からの「何しに来たんだアイツ」といった声が聞こえて、「絶対ここ来れない」と思ったと説明した。

 その後、坂口がコーチから「ミーティングに参加できますか?」という連絡を受けたのに対し、ミュージシャン・DAIGOの略語を真似して「参加でお願いします」という言葉を「SNKDONGISMS」というアルファベットに置き換えて返信したという話に。坂口は「面白いつもりでやったのに、スゴイ怒られた」と不満を口にしたが、昭和世代の共演者達は「オカシイ」と注意。ここで番組MCのフットボールアワー・後藤輝基が、有岡に「先輩に対して(あんな風に)送れないでしょ?」と話を振ったところ、有岡は「まずSMKとか変換できないですね」と、おバカキャラを覗かせた。