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『ヨソで言わんとい亭』で“整形モンスター”が激ヤバ告白!! 「AVと風俗で稼いで整形」「浜崎あゆみに近付きたくて……」



 七瀬は、AV出演と風俗で合わせて稼いだ月収200万円ほどの大半を整形費用に充てていたと言い、また整形するためにセクシー女優になったとも話した。ここまで整形にこだわる理由として、七瀬は「昔から友達が少なくて、学生時代のあだ名がゴキブリからとって“ゴッキー”だった」と、辛いイジメにあっていた“心の闇”を告白。自分の顔を変えたくて、整形費用を稼ぐために高卒でセクシー女優の道を選んだという。七瀬は「17歳から決めてた。18歳になったらAV女優になるって」「1回エッチするだけで何十万って貰えるのは魅力的」と語り、河本の「エッチが好きなの?」という問いかけにも「お金が好き」と即答。その後も「お金しかいない」「『お金が一番』っていう風に(親に教えられられて)育ってきたから」と話す七瀬だったが、両親は七瀬がAVに出ていたことは知らないとのこと。驚いた河本が「(テレビで)言うてもうてるけど大丈夫か?」と確認したが、七瀬は「(放送時間帯には)寝てると思う」と笑った。

 また、七瀬は整形費用を稼いでいた当時の生活について「風俗とかしてたらやっぱ病んでくるから、それでどんどんマイナスになった」と振り返ったが、現在は体重も回復して充実した日々を送っているそうだ。名倉は、決して整形は悪いことではないとした上で、七瀬が「お金だけ信用してる」ということを気にし、「21歳なんて人生なんぼでも変えられる。心を変えるための整形」と熱弁。「(これから)普通の仕事できるかな?」と心配する七瀬にも、名倉は「出来る!」と力強く断言した。

 最後の整形モンスターは、15歳から整形し続けている六本木のカリスマキャバ嬢・一条。一条も目の整形からスタートしたというが、「顔のマッサージとか行くと(二重が)取れちゃったり」という衝撃の暴露や、ほかにも「お酒飲んだりすると痛くなったりする。最近だとリフトアップしたところがたまにピキピキする」と整形のトラブル例を挙げた。そんな一条の顔面整形は、「一番最初は、私達の時代だと浜崎あゆみさんがブームの時代で」「あゆ様に近づきたい!」と思ったのが始まりだったんだとか。約5年前に浜崎に似せた歌舞伎町時代の顔面の写真が公開されると、出演者達は「別人みたい!」「迫力がすごい」と驚愕。六本木で働く現在の写真とは本当に別人のようで、これについて一条は「肌とかも新宿では(ウケないから)焼いてなかった」「人間っぽくない人が本当にウケる」「(六本木では)モデルの卵とかがちらほら隠れてるんで」「黒い子が多くて、海好きそうな健康的なナチュラル志向な黒髪の子とか」と、歌舞伎町と六本木の客の好みが違うことを説明した。