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Hey!Say!JUMP、『リトルトーキョーライフ』で危険料理に悶絶……伊野尾慧は“精力がつくヘビ”を「いっぱい食っとこう!」



 続いて、漢字はお任せチームは椿象蛋湯(チャンシャンダンタン)が気になったため、ヒント隊の2人に試食させることに。目隠しのまま口に入れられた岡本は「シャリシャリしてた」「美味しい」とコメントし、“虫”という漢字が入っていると聞いて「虫系はヤバイ」と訴えていた八乙女も、食べてみると「塩ラーメンのようなあっさり系」と表現。最後に岡本が「ゲテモノじゃないと思う」と言ったのを信じ、同チームはこのメニューに決定した。しかし、椿象蛋湯は店のメニューには存在しない危険メニュー、カメムシと卵のスープだった。聞かされた八乙女、高木の顔も引きつったが、料理のビジュアルを目の当たりにしながら実食するはめになった中島は、一口食べて「なんかちょっと臭い」としかめ面。伊野尾も「あ、虫だ。完全に虫食ってる」と率直な感想を述べたが、薮だけは「桜えびとかとかそっちの食感に似てる」と大人のコメントをした。

 次のよゐこチームは露笋炒象蚌(ルォーソンチャオシャンバン)を選んで正解。これはミル貝とアスパラガスのピリ辛炒めで、匂いを嗅がせてもらった伊野尾は「いい匂い」と羨ましそうな声を上げたが、「ただ、濱口さんの口の周りにめっちゃなんか付いてる」と指摘。濱口は「取ってくれよ」と頼んだが、伊野尾は「結構なサイズ感の付いてますよ」と笑うだけだった。

 2巡目の中華大好きチームは、“鼠”という字が入っている松鼠魚(ソンシュウユー)をヒント隊に試食させることにした。かなり怯えながら食べた岡本だったが、「美味しい!」と好反応。その隣で食べる前から鼠の肉を想像してえずいていた八乙女も、実際に食べてみると岡本と同様に「うまい!」とテンションアップ。同チームはヒント隊を信じてこの料理をチョイスし、正解メニュー・白身魚の甘酢あんかけの登場に歓喜した。